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英語授業

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教科書の本文をバラバラにして並び替えさせる活動

教科書がさくさく進み、通常の単元は終わってしまいました。学年末考査のあとにShow and tellのスピーチをやって、あとはWelcome to Tokyoでも扱って、日本や東京の文化について英語で学習しようかなと考えています。
Show and tellの原稿は下書きの1回目をチェックしたところ、意味不明の機械翻訳文章がちらほらみられたので、指導の必要があります。

ちなみに学年末考査の範囲は

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One minute conversationで即興性を鍛える

「話すこと」にかかわる帯活動としてはOne minute conversation (talk) がよく挙げられます。
ペアで与えられたトピックについて1分間英語で会話をするものです。
もちろん1分間だけでなく、発達段階に応じて2分間、3分間と伸ばしていくこともできます。

一つの手順について説明します。

①まず、トピックを提示し、会話のはじめかたについて教えます。
尊敬している人について話すト

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How can we〜?で行き方を聞く活動

ALTとのTTの授業で、How can we〜?を使って移動手段と行き方を聞き、byを使って答える活動を行いました。
ほぼ月に一回のALT来校で、月に1時間しか各クラスALTと関わる時間はありませんが、英語の指示にも順応しながら対応していました。

はじめにウォームアップとしてアナグラムのクイズです。
アナグラムついて簡単に説明したあと、ワークシートを配布し、そこに書かれたアルファベットを並べ替え

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Can you〜?を使ってお願いする表現のアクティビティ

先日のALTとの授業では、Can you〜?を使ってお願いする表現を導入しました。
本自治体ではALT制度が全然整っておらず、派遣会社から月に一度来るか来ないかぐらいの頻度です。
打ち合わせもほとんどできないので、こちらから該当ページや大まかな内容を伝えておき、あとは基本的にALTにお願いすることになります。

授業のウォームアップが終わると、Can you〜?を使った表現を導入していきます。

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英語教育推進リーダーフォローアップ研修 LEEP Conference 2019

市ヶ谷のTKPカンファレンスセンターで、LEEP Conference 2019が開催されたので、参加してきました。これはLEEP(Leaders of English Education Program:英語教育推進リーダー)のフォローアップ研修として行われているもので、昨年度に続き、今年度も参加することとなりました。
このフォローアップ研修も、英語教育推進リーダー中央研修も今年度が最後とのこと

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Who is 漢字博士?ーKahoot!で文法導入

Who is 漢字博士?ーKahoot!で文法導入

今回は英文法の導入についての話です。
よくクイズで導入をする際にはPowerPointでJeopardy(ジェパディ)を行ったりするのですが、今回はKahoot!を使ってみることにしました。
ちなみにJeopardyというのはアメリカの有名なクイズ番組で、問題のジャンルや難易度を選んで、早押しで答え、難易度に応じて点数が与えられていくというようなものです。

Kahoot!は今の端末ではやったこと

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Canvaを使った中学3年間最後の英語の授業

Canvaを使った中学3年間最後の英語の授業

中学3年生ではこの時期から卒業式練習や特別な授業が始まるため、通常の教科の授業はなくなり、いわゆる特別時間割となってきます。
そこで中学生として最後となる英語の授業での取り組みについて紹介したいと思います。

最後の授業について簡単に紹介すると、『自分の3年間を英単語1単語で表し、Canvaでスライドを作り、発表しよう』というなかなかクリエイティブなものです。
こうした即興のスピーチに関しては、以

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音読練習とESAT-Jの結果

音読練習とESAT-Jの結果

今年度は新たな取り組みをいくつもしてきました。
その中で顕著なものはWorldClassroomの導入でしょう。
このWorldClassroomを用いて、個別最適化された音読練習を重ねることができました。
英検の二次試験前には二次の音読練習のための任意課題を配信したり、10月と11月にはESAT-J(中学校英語スピーキングテスト)に向けた音読練習を配信したりしました。

音読大会生徒は自分の好き

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オンライン国際交流を実施しました

オンライン国際交流を実施しました

オンライン国際交流をすることになったきっかけ今年度は前年度より少しは余裕がありそうな気がしたので、今年の4月にふと、オンラインで国際交流ができないものかと思い立ちました。
元々は同じく英語を外国語として学習しているアジアの国々と交流ができればいいと考えていました。

そこで役所のそれっぽい部署に聞いてみたところ、姉妹都市締結が既に結ばれているドイツの都市はどうかという話になりました。
ドイツであれ

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