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これが広東語の面白さ?難しさ?ややこしさ?抱える問題?適当な所? いつも通り、ゴリゴリの…
旧正月から見てきた周星馳(チャウ・センチー)のテレビドラマ出世作「蓋世豪侠」。(以下一…
以前の記事で、私が広東語を勉強するのに帰宅してからニュースを見て勉強したと書きましたが、…
中国語の中でも「広東語は難しい」とよく言われます。 難しいと言われる理由は ①そもそもの…
「まるで別の国の言葉だな~・・・」 大学で北京語専攻だった私が、初めて広東語を耳にした時…
大学入学後、私立大中国語学科の徹底した中国漬けカリキュラムスタートです。1コマ90分の授…
今日は私と中国語の出会いのお話です。 当時、私は進路に悩む高校生。富山県民なのですが、富山県は全国的に見ても結構進学率が高く、私の通っていた高校も例に漏れず進学校。皆部活は二年までで、3年からは受験勉強に本腰を入れる、という体制でした。 ところが当時、熱烈な聖飢魔Ⅱ信者だった私は、県下(西側)で唯一軽音楽部があるから進学した高校で、勉強そっちのけでギターの練習に明け暮れた結果、405人の同級生がいた中で、一時は3番目だった事もあったのに!3年に上がる頃には385位!