【毎日初体験チャレンジ:398日目】セブンプレミアムゴールド「中華蕎麦とみ田」を食べる
こんにちは!
【家族が幸せに過ごしていく為に】を追求する
ココリリのパパです🍀
今日は毎日初体験チャレンジシリーズ398日目
セブンプレミアムゴールド「中華蕎麦とみ田」を食べる
をしてみました!
やってまいりました!
セブンイレブン様!
セブンプレミアムゴールドということはセブンイレブン様の超絶オススメということですよね!
これは期待出来ます!
なんかスープいっぱいw
しかも、今日は体調的にも美味く感じる日ですので、期待満点でございます。
#健康診断なので昨日の夜から何も飲み食いしてないのであった
ということで、健康診断が午前で終わると、昼から一つ仕事があるのでその隙間にささっと食べてしまおうと思いセブンイレブン様へ。
するときっと新作であろう彼との出会いがあったわけです。
新作はすぐに食べたくなる派ですので。
しかも純水豚骨なんていうね!
ピュアな豚骨てどんな!?となるわけです。
そして早速サラダチキンと共に購入し、食していくわけです。
カロリーはあまり今日は気にせず行っちゃいます!
まずはスープをごくり。
んー美味い!!これは美味い!
うんうんと頷きながらスープをすすりました。
その結果、僕はこんなことを思います。
「これは本当にピュアか?このこってり荒々しい豚骨は小学生や中学生的なピュアさじゃないぞ!世の荒波を超えてきて、その末にたどり着いた強さを持っている!まさか。。。このピュアさというのは純真無垢な赤子のようなピュアさではなく、まるでジャングルの王者ターザンのように、自然界で全く穢れがなく、強く生き抜いてきたものだけがたどり着ける境地としてのピュアではないか?」と。
そんな結論に辿り着いた僕は、「よーしいいだろう!そんなに真っ直ぐぶち当たってくる豚骨ならこちとら覚悟を決めよう!福岡で生まれ育ってきた僕にとって相手に不足はない。生粋の豚骨っ子である僕が真正面から受け止めてやるよ!」と意気込み、スープをすすりつづけるのです。
#実際はサラリーマンがお昼に車の中で急いでカップラーメン食べてるだけ
バッチバチにぶつかり合ったピュアたちからは激しい光と轟音が鳴り響いていた。
まるで台風4号のその熱い雲の上で2人の神々が互いの世界を確かめ合い、我が上をいかんとする存在をかけた決闘かのように。。。
#台風4号、いまのとこ福岡市は全然影響なしです
さて、そんな僕でしたが忘れてました。
スープ多い中に、味変だよ!的なものが一個ついてました。
途中まで食べたら使ってくださいと書いてあるそれを思いだし、ピュア戦争勃発中ではありましたが、相手が戦略的トランスフォームをしてくるのであれば受けてたとう!
そう思い、味変スープの封を破り、加えてやりました!
さぁ、お前はどんな新しい姿を見せてくれるんだ!
ずずずっ
これまでの激しい光と轟音の命のやり取りから一点。
まるで木々に囲われた深い森の中央に一本の大木がすくっとたたずみその根元に広がる薄水面のソファーにもたれかかるかのような脱力感に。。。
はっっ!
その異空間から一気に現実へと戻ってきた僕は自分の全く追いついていない思考を整理し始めた。
これはなんなんだ?
僕は何をしていたんだ?
そうだ!彼とのピュア戦争中だった!
その途中で彼が戦略的トランスフォームを繰り出し、、、
それから、、、
そうだ!
あの謎の味変スープ!
彼だ!
彼が現れた瞬間。。。
僕らの間を切り裂いた。
たしか「山椒風味」か何か名前が書いてあった
彼が僕らを切り裂いた。
嫌いだ。嫌いだー!
愛が憎しみに変わると言いますが、まさしくそんな経験だった。
僕は確かに「とみ田」を愛した。
そして「とみ田」も僕を愛したはずだ。
それは僕ら同士ならわかる。
あの時、あの空間が間違いのない真実だったと。
でも突然現れた「山椒とみ田」という親戚のおじさんみたいなやつに一気に切り裂かれた。
きっと「とみ田」にあることないこと吹き込んだに違いない!
じゃないとあの「とみ田」があんなに変わるわけがない。
さっきまでのピュア豚骨が全部なくなるんだから。
ピュアさなんてなくなってただの山椒スープだ!
山椒?いや山賊だあんなもん!
僕は、期待値を、上げすぎていたが間違いなく「とみ田」は結果をだしてきていた。
僕の満足度は確かにプラスへ振り切っていた。
でも、親戚のおじさんが現れたことで一気にマイナスまで振り切ってしまった!
まるで、ジェットコースターの急降下だ。
タイタンだ。
スプラッシュマウンテンだ。
ジュラシックパークだ。
いや、あれらのアトラクションは降下してるがその効果は硬貨以上の高価で満足度は↑こうだ!
まるでラッパーのようになったが、自然と出てきた言の葉を僕は紡ぐだけ。
まとめだ。
「とみ田」はばかうまだが、「山椒とみ田」はばかまずだ。
だがくれぐれも個人的好みの話だ。
僕は二度と親戚のおじさんに会いたくない。
ぶるぶるっ
恐怖だ。。。
PS.親愛なる「とみ田」へ
今世では一緒になれなかったが、七色(セブン)に光るあの素敵な橋が僕らをまた繋ぎ合わせてくれる約束の日まで君をおもふ