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スポーツは人をつなぐ
数年前から「スポーツは人をつなぐ」、そう思うようになっていた。
3年前のnote「現場観戦の価値は」においても、少しだけだがそのことに触れている。
コアラにおいてもラブリッジにおいても、そのチームの応援を通じて知り合った方は多い。それまでは何の共通項もなかった者同士につながりをつくる。
人は社会性の生き物。1人では生きていけない。そんな時、共通の趣味がある人との出会いは貴重だ。例えば仕事がしんど
3km23分で走れた。
2月に走り始めて、この時の目標が3km24分。徐々にペース上げたり時間を伸ばしたりしていた中、先週ついに3km走れた。時間にして23分くらい。
3ヶ月でついに当初の目標をクリアできた。とても喜ばしいことだ。
さて、次は30分走れるようになりたい。そして年内に5km(多分40分くらい)走れるようになれたら最高だ。
走り始めて1ヶ月ちょい経ちました。
2/12(月)に「走ってみたら〜」の記事を書いて、今日は3/27(水)。1ヶ月ちょいが経過した。大体週に1〜2回走っている。最近は20分。
で、現在地。20分で2.6km。前記事では「とりあえずの目標は3kmを24分」と書いていたが、これ、もういけるんじゃね? と、ふと思った。
とはいえ無理せず走り続けようと思う。
走ってみたら気持ちよかった件
10年ほど前に足を怪我して(あまり)走れなくなった。ジャンプも怪我した箇所に負荷がかかりできていない。
しかしながら今朝ジムに行った際、トレッドミルでちょこっと走ってみた。負荷が数値で見える化されることもあり楽しかった。ちょこっとなので足の不安もなかった。
これを機にトレーニングで走ってみようと思う。とりあえずの目標は3kmを24分かな、と(Google検索からのおかっぴきさんアドバイス)。今日
アットホームな会場とは〜FE名古屋観戦記〜
FE名古屋の試合会場はアットホームである。
ファン仲間の方々からよく聞く言葉だ。その言葉の真意を知りたい。そんなわけで枇杷島スポーツセンターに行ってきた。今日は(我が)ドルフィンズとの試合、名古屋ダービーである。
というわけで、以下所感です。
アットホーム感の結論:人と人の物理的な距離の近さがアットホーム感を作り出している。
会場キャパは約2000人。会場内外ともに空きスペースは少なく、人の密度
それは流川を感じさせた〜Wリーグ ファイルGame3より〜
5Q、残3:13。川井麻衣の得点シーン。
①川井麻衣、DFを突破しゴール下に切れ込む
②しかしそこには渡嘉敷来夢が待ち構えている。
③川井麻衣、右へワンフェイク入れた後左に飛ぶ
④川井麻衣、背中をゴールに向けシュートを打つ⬅️
⑤渡嘉敷来夢、しっかりチェックしブロックに行くがボールには届かず
⑥ボールはネットに吸い込まれた。
流川が沢北を突破してループシュートを決めた際のジャンプの見開き、
「後
Wリーグ ファイルGame3で印象に残ったプレー
スコア64-64、残1:54のプレー。
①パスが宮崎に入る。
②平下が少しそちらに引っ張られる。⬅️
③林にパスが入り3Pシュートを決める。
②の平下のプレーが気になって仕方ない。それまでほぼ抑えていた林に一瞬のスキを突かれた。
そのスキを見逃さなかった宮崎–林ラインが一枚上手だったのか、ボールに引っ張られて林へのマークが一瞬緩んだのか、セオリー通りの動きがスキを作るキッカケになったのか、真相は
トヨタvs羽田@東祥アリーナ安城 21.11.7(日)
Wリーグ観戦に安城へ行きました。
安城では3試合が開催されましたが、第1試合のトヨタvs羽田のみ観戦しました。
1、満員のアリーナ10:50頃に会場に着きましたが、11時の開場前から長蛇の列。いざ入場が始まりましたが、入場できたのは11:15分頃でした。
会場内も多くの観客です。試合開始時では満員というべき動員数でした。
昨年も同会場で観戦していますが、この観客員数にオリンピック効果を強く感じま