【大学祭】引き継ぎ書の役割と必要性
大学祭が終わって2か月、少しゆっくりしているところです。
とはいえ、引き継ぎ書を作らなけれいけません。
多くの会社に行っても、部署異動などで作らなければいけないのではないでしょうか。
まず、引き継ぎ書とは
ようはマニュアルみたいなものですね。
それを作成しているところです。
まあ、一応来年もいますし、なんなら人手不足で引き継ぐことも無くなったので、いるのかなと思いました。ちゃんと作成しましたが。
必要かと問われれば、それは必要でしょう。僕は来年もやるので、なくても何とかなるかもしれませんが、5年後とかを考えた時に、何かヒントになることを考えると、より必要になってくるでしょう。
委員には「クリスマス、遅くとも今年中には出せ」と言ってます。現時点で、ほぼ集まっています。
ただ、引き継ぎ書の弱さもあります。
それは、漏れがあるということです。絶対的なものではありません。
ですから、1冊の冊子形式でまとめる際に、書いておこうと思います。
あくまで参考書、こうしないさいというものではないんですね。(これは僕の所属する大学祭実行委員会の話です。鵜呑みにすると大火傷します。)
それがとある人間の引き継ぎ書を読んだわけですが、まあひどい。
今年外部と揉めたことは一切書かれておらず、指示したことも何も書いてない。
これでは、引き継ぎ書と呼ぶことはできない状態です。
明細の写真貼り付けて、何の意味があるんでしょうね。
引き継ぎ書も総務マターなんで、年越し前にしっかりけじめをつけないといけないと思います。
引き継ぎ書はしっかり作らなければいけませんが、同時に漏れもあって完全ではないことを心得ておかないといけませんね。
だからこそ、わからないことはそのままにしないことが、大切だと思います。
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