スキのお返し管理を楽にしてくれるのが自分の記事にスキを付けるという行為!
こんにちは、やらぽんです。
今回は、noteの運用テクニックについてお伝えいたしますが、2話か3話に分けて、少しずつ紹介していきますので、サラッと読んでいただけるかと思います。
みなさんは「スキ」の使い方を、ちゃんと工夫してますか?今回は、私自身がnote運用の中で使ってきた「スキのお返し管理を楽にするための裏技テクニック」についてお伝えしたいと思います。
自分の記事にスキをする?その意外な使い道!
「自分の記事にスキをする」という行為、みなさんどう思いますか?一見、自己愛が強すぎるとか、自分を褒めてるみたいに思われるかもしれませんが、実はこの行為には大事な意味があるんですよね。
私も最初は「どうなのかな?」と思ったんですが、noteを続けるうちに、これがすごく便利な裏技になることに気づいたんですよ。(^_^)b
スキを返すルールを決めてみる
私は、スキしていただいた方には必ず「スキ返し」をするように心がけています。みなさんも、同じようにしているかもしれませんが、このお返しをどうやって管理していますか?
私の方法はとてもシンプルです。自分の記事にスキをすることで、「この記事までスキのお返しを完了しました」という目印にしているんです。つまり自分のトップページの記事一覧を見ただけで、どの記事までスキ返しを済ませたのかが、一目瞭然というわけです。
スキ返しの管理を楽にする
自分の記事にスキが付いたら、その方のページを訪れて、最新の投稿や未読の記事にスキをつけて返す。この流れでnote散歩を繰り返していると、どこまでお返ししたかが簡単に確認できるので、とても便利なんですね。
さらに、この方法を使うことで、スキのお返しが漏れることも極端に減りますし、次回確認するときも簡単です。効率的にスキ返しをしたい人にとって、この方法はとても役に立つので、参考にしていただければ嬉しいです。
次回は、スキ返し管理のさらに詳しい方法や、より効率化するテクニックをお伝えする予定ですので、どうぞお楽しみに!😊
ってことで、今回は
「スキのお返し管理を楽にしてくれるのが自分の記事にスキを付けるという行為!」スキのお返し管理の具体的なやり方とメリットのシェアでした。😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
スキ管理 自分にスキで のほほんと
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