Twitterの有料課金ユーザーTwitterBlueの登場とアルゴリズム公開で変わる何か
私はあまり積極的にTwitterを使っていないのですが、Twitterのオーナーがあのイーロン・マスク氏になってから、大幅な組織改革だったり人員削減だったりと話題が多いけど、いろいろと機能の変更も起きているようです。
私の場合はあまりTwitterを使わないというより、関心がさほどなくて使いこなすだけの経験も知識もないまま、今日に至ってしまったというのが正直なところでして、今後は少し注意を向けようかと考え中です。😓
まぁ、これまでの3年半はnoteに没頭してましたから、まるでbotのように受け止められていたこともあるんですよ。←シャレだけじゃなくホントに。
2つのアカウントに毎日記事を投稿していたことと、スキ返しでスキを頂いた方の記事にお伺いしたりの行動が、朝から夜遅くまで途切れず続きっぱなしという時期が長かったですから、当然だったかも知れませんね。😅
あるnoterさんは、コメント欄で「ほんとにbotじゃないの?」と念押しまでされ、それにちゃんとれっきとした人間であることを伝えても、まだしばらくは疑われていたくらいです。🤣
これも、粘り強くコツコツと取り組もうと考えて、毎日の記事更新とスキのお返しをできるだけ欠かさないようにしようと、決めてから始めたnoteだったので、その最初の決意のままに頑張っていたんですよ。^^
そのせいでと言うか、おかげさまでと言ったほうがいいのか、ここまで連続投稿記録も途切れずに更新できているし、多くのフォロワーさんにも恵まれて楽しいnote生活をおくれていることに、あらためて感謝の思いですね。🤗
さて、noteにはそうやって没頭してきたものの、Twitterはと言えばnote記事投稿の同時連携で使っている程度、なんですよね。😅
そのTwitterの利用ユーザーに、有料課金のTwitterBlueというユーザー区分ができたようで、これからビジネスでTwitterを使うのなら、TwitterBlueの課金を受け入れるしかないような雲行きなんですよ。
それと、SNSでは始めてTwitterがアルゴリズムを公開したのですが、これまで多くのインフルエンサーたちの経験則から導き出して推測されていたアルゴリズムを、正式な情報として公開したのです。
Twitterがアルゴリズムを公開したというのも驚きでしたよね。😲
アルゴリズムを公開したことで、Twitterアカウント運用で好ましいアクションや、やってもあまり意味の無いことも判明したわけですが、今後は公開されたアルゴリズムに最適化した対策が効果を発揮しそうですよ。🤔
まぁ、その辺のことは、Twitterに詳しい方々の情報がどんどん出てきていると思うので、ここで調べて書くより専門家の考察が役に立つので、noteの中でこれしかないだろうという記事を紹介しておきますね。(^_^)b
上記の記事は文字数が8,000文字もの長文の記事になりますが、それだけ読み応えのある記事内容になっているので、Twitterに関心がある方はご覧になることをオススメいたします。(^_^)b
また、アカウント主さんのチャエンさんというニックネームから、チャイニーズを想像されるかも知れませんが、実際に2年ほど中国でビジネスをされてたことがあるものの、えっきとしたジャパニーズです。🤣
お名前は茶圓さんという漢字を書くらしく、私の田舎の鹿児島でも、同じ名字の知り合いがいましたよ。
それはさておき、今回の有料課金のTwitterBlueについては、月額で980円のようですので、ビジネス主体でTwitterを活用するのなら、出し惜しみしないほうがいいかも知れません。
・・・・と言いつつ、私は今のところまだ、様子見しますけど、ね。😓
ってことで、今回は
「Twitterの有料課金ユーザーTwitterBlueの登場とアルゴリズム公開で変わる何か」という有料課金ユーザーの件とアルゴリズムの話題でした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
世の中の 流れにゆだね のほほんと
<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>