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訃報でお付き合いのあったnoterさんに哀悼の記事を書いてもらえる存在とは
昨日の記事で相互フォローさせて戴いた、まねきさんの急逝をお伝えしましたが、多くの方がまねきさんの急逝を悼み記事を投稿されています。
そういう存在が、まねきさんというnoterさんだったわけですね。
そのまねきさんと交流があったり、まねきさんからのコメントに励まされた方々が、感謝の思いや哀悼の意を表わすために投稿された記事を、#まねきさんへのありがとうの言葉 のタグ付けをお声がけされている鈴木江美子さんがまとめてくださいました。
こうやって多くの方に哀悼の記事を書かせる存在が、まねきさんというnoterさんだったということですね。
あらためて生前のご厚情に感謝するとともに、心よりご冥福をお祈りするばかりです。
まねきさんをご存じの方は、前述した鈴木江美子さんのまとめ記事をご覧いただければ幸いです。
noteではネット空間でのお付き合いだけでなく、リアルなお付き合いに発展するケースが他のSNSより多いようで、それもnoteの特性の1つでありアカウント主の人柄や心情が、浮き彫りになりやすいからではないかと。
表面だけを取り繕ったアカウント運用や記事投稿ではなく、素直にその人柄や思考・心情が伝わりやすい投稿記事に触れることで、お付き合いの深度も自然と深くなりやすいのではないでしょうか。
今回のまねきさんの訃報を受けて、そんなことを考えさせられました。
理由がどうであれ、自分がnoteから退却する際には、できるなら自分の退却を惜しんでくれたり、交流が途絶えることを残念がってもらえるような存在になりたいものだという、そんな気分なんですよ。
最後に、まねきさんのご冥福をお祈りするとともに、そういった気づきをいただいたことにも感謝したいと思います。
まねきさん、本当にありがとう!
ってことで、今回は
「訃報でお付き合いのあったnoterさんに哀悼の記事を書いてもらえる存在とは」という、まねきさんの急逝で感じたこと考えたことでした。(^_^)b
では!
寒風を よけて陽だまり のほほんと
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