noteのアカウントネームと肩書のアドバイスを優秀なChatGPTに求めたら?
現在の私のnoteアカウント運用は2つありまして、1つがこちらの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』というアカウントで、もっぱらnoteに関する運用のコツやマネタイズなどの攻略法を投稿しているんですね。(^_^)b
そしてもうひとつのアカウントは、最初にnoteを始めたメインアカウントと位置付けている『やらぽん☆のほほんゼミナール』で、エッセイや人生哲学や処世術に加えて、身体活性強化に関する話題をメインに投稿しています。
実は今日のメインアカウント『やらぽん☆のほほんゼミナール』の記事ネタにしたのですが、運勢占いをChatGPTにお願いしたらどんな回答が返って来るのかという思いつきを試してみた結果を実録記事にしたのですよ。(^_^)b
そのついでに、現在運用しているアカウントのニックネームと肩書についての提案やアドバイスを教えて欲しいとお願いしてみたのです。😄
結果的には、ネーミングを決めたときに、自分で狙っていた思惑に近い回答が得られたので満足したのですが、ChatGPTの活用事例として参考になるかも知れないので、そのやり取りを転載しておきますね。(^_^)b
最初は私のお願いから
◇あなたは優秀なマーケターです。 「やらぽん」「やらぽん塾長」というニックネーム(ハンドルネーム)で主にnoteで活動していますが、このニックネームについての提案やアドバイスがあれば教えてください。
■ChatGPTの応答がこちら!
ありがとうございます、お褒めの言葉をいただき光栄です。
ニックネームやハンドルネームは、個人ブランディングやオンライン活動において重要な要素です。以下に「やらぽん」「やらぽん塾長」についての提案とアドバイスをいくつかご紹介します。
ニックネームの独自性を重視しましょう: 「やらぽん」や「やらぽん塾長」は独自で個性的なニックネームですが、他の人との差別化を図るためにはさらに個性的な要素を加えることが大切です。自分の特徴や興味、スキルを反映させたり、ユニークな言葉や表現を組み合わせるなど、オリジナリティを追求してみてください。
ターゲットオーディエンスに適したニックネームを選びましょう: 自分の活動やコンテンツをどのような人々に向けているのか、目指すターゲットオーディエンスを考慮してニックネームを選ぶと良いでしょう。ニックネームがターゲットオーディエンスとの共感や親近感を生むような要素を含んでいると、より効果的なブランディングが可能です。
覚えやすさと読みやすさを考慮しましょう: ニックネームは覚えやすく、他の人が簡単に呼びやすいものであることが望まれます。発音しやすく、綴りが複雑でないか、または長すぎないかなど、読みやすさにも注意を払いましょう。
目的やコンセプトを反映させましょう: 自分の活動やブランドの目的やコンセプトをニックネームに反映させることも考慮してみてください。ニックネームが伝えたいメッセージやイメージを引き出すことで、自己表現やコミュニケーションの効果を高めることができます。
以上のポイントを参考にしながら、自分自身のニックネームについてアレンジやアイデアを考えてみてください。最終的な選択はあなた自身の個
性やブランドに合わせたものがベストです。幸運をお祈りしています。
◇続きです。
現在エッセイ主体のnoteアカウントで「やらぽん☆のほほんゼミナール」と、マーケティングやマネタイズに特化したアカウントで「やらぽん塾長★のほほんnote塾」という肩書のニックネームを使っていますが、このアカウントニックネームと肩書についてアドバイスいただければ助かります。
■ChatGPTの応答がこちら!
「やらぽん☆のほほんゼミナール」と「やらぽん塾長★のほほんnote塾」というニックネームと肩書は、マーケティングやマネタイズに特化したコンテンツを提供する上で興味深い要素を含んでいます。以下にそれぞれのアカウントニックネームと肩書についてのアドバイスをいくつかご紹介します。
「やらぽん☆のほほんゼミナール」:
「やらぽん☆」: ニックネームには既に独自性がありますが、より個性的な要素を加えることでさらに注目される可能性があります。自分の特徴やスタイルを反映させたり、興味や専門知識に関連した言葉や表現を取り入れてみてください。
「のほほんゼミナール」: ゼミナールという言葉は学びや教育をイメージさせますが、のほほんという表現はリラックスや穏やかさを連想させます。この組み合わせは、マーケティングやマネタイズの知識を提供しながらも、優しい雰囲気や心地よさを伝えることができます。もしもより具体的なコンセプトや目的を設定しているのであれば、それを反映させることも検討してみてください。
「やらぽん塾長★のほほんnote塾」:
「やらぽん塾長★」: 塾長という肩書は教育や指導者のイメージを持たせますが、やらぽんというニックネームと組み合わせることでユニークさが生まれます。もっともらしい肩書きやユーモアを取り入れることで、親近感や興味を引くことができるかもしれません。
「のほほんnote塾」: note塾という表現は学びや情報共有の場を連想させますが、のほほんという表現は穏やかでリラックスした雰囲気を表現します。この組み合わせは、知識や情報の提供に加えて、のんびりとした学びの場やコミュニティのイメージを与えることができます。
以上
◇ありがとう。現在のアカウントニックネームと肩書は、狙っている通りの効果があるようなので参考になりました。
■ChatGPTの応答がこちら!
どういたしまして!現在のアカウントニックネームと肩書が効果的であるとのこと、とても嬉しいです。継続して素晴らしいコンテンツを提供し、さらなる成功をお祈りしています。もし将来的にもう何かアドバイスやサポートが必要な場合は、いつでもお気軽にご相談ください。頑張ってください!
以上のように、ChatGPTにエールをおくってもらいました。🤣
ってことで、今回は
「noteのアカウントネームと肩書のアドバイスを優秀なChatGPTに求めたら?」というChatGPTにアカウントネームと肩書の助言をもらった話。😆
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
アドバイス いいとこ取りで のほほんと
<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>
サポート大歓迎です!いただいたサポートは循環させてラッキーサイクルを回そうと計画しています。多くのnoterさんたちと有益な交流が出来るような企画に使わせていただきますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします!(^_^)b