『noteを学ぶ』公式ページで検索した答えを教えてくれたのは自分の記事だったというオチ!
今回の記事は笑い話のようなオチがついた話なんですが、noteの機能について詳しいことを確認しようと思い、note公式のページで「noteを学ぶ」の記事の中から該当のコンテンツを探してみたんですよね。🤔
探したかったことというのが有料記事のプレゼント機能の確認でして、単独の有料記事や有料マガジンに格納されている無料記事なんかは、一度に10人までプレゼントする機能があるわけですが、有料マガジンそのものはプレゼントできないのかという疑問を、なんとか解消したかったわけなんですよ。
そういう理由で一般検索より精度の高いコンテンツを、note公式のページからなら探せるだろうと判断して、note公式の「noteを学ぶ」のページを開いて検索したんですね。(^_^)b
その結果、一覧表示された記事コンテンツの中で、自分の探し求めている検索キーワードにぴったりの記事が見つかったわけですが、それがなんと自分のサブアカで投稿した記事だったんですよ。🤣
その記事はこちらなんですけどね。😅
結局のところ、自分で検索して調べようとした内容を、自分の書いた記事で確認するという・・・なんともお粗末な話でした。🤣
まぁね、逆に言うならそれぐらい検索して、お役に立ちそうな記事を投稿していたんだね、っていうことで気休めのような慰めでお茶を濁すハメになりましたとさ。
noteのことを含めてアレコレと、サブアカウントだけでも463本書いているわけだから、note関連の調べ物をしようとして、自分の記事が検索にヒットする確率が高いのは当然かも知れないですね。😅
メインアカウントの 881本の公開記事でも、相当数のnote関連記事を投稿しているから、おそらく2つのアカウントを合計した 1,344本のうち、半数くらいの 600本から 700本くらいは、note関連記事を投稿しているはずなのでnote内検索で調べると、表示される可能性は高いかも知れませんね。🤔
ちなみに、なんでプレゼント機能を確認しようとしたかというと、今日メインアカウントで、note運用に関する有料マガジンを購入してもらったんですよね。
その購入いただいたメインアカウントのマガジンの中に、格納してある有料記事の本数が11本と少なめなものだから、こちらのサブアカの有料記事を何本かプレゼントしようかと考えたんですよ。(^_^)b
その考えを進める上で思ったのが、どうせならメインアカウントで購入してもらったマガジンの価格と、同じ価格帯のサブアカ有料マガジンを、購入してくださった人にプレゼントするか、そのマガジンに招待することはできないものだろうか、という点を検索して調べたんですけどね。
メインアカウントのマガジンテーマも、こちらのサブアカウントに用意しているマガジンのテーマと同じなもんだから、記事本数の多いほうが喜ばれるのではと考えた次第なんですよ。🤔
そういう事情でnote公式の『noteを学ぶ』で検索して調べたら、なんと表示された自分の過去記事でその疑問の答えをいただいたと、自分の過去記事を復習させられたというオチでした。🤣
やっぱり過去記事って、馬鹿にしちゃいけませんねぇ・・・😆
読み返してみると自分で書いたはずの記事なのに、細かい点でいくつか忘れていたことも思い出すことができたので、とても役に立ちました。🤗
その記事を書いてくれた人、さすがでございましたよ、うふふ。( ´艸`)
ってことで、今回は
『noteを学ぶ』公式ページで検索した答えを教えてくれたのは自分の記事だったというオチ! という笑えないような笑い話でした。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
我が疑問 自分で答え のほほんと
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