フォロワー数が2,100名超えの頃にダブルアカウント運用を始めたという話
私は2つのnoteアカウントを運用していますが、1つのアカウント運用でも大変だから、同時に2つのアカウントを運用するのはもっと大変だと思割れるかも知れませんね。
でも、2つのアカウントを運用しているからといって、労力がそのまま2倍になるわけではないのです。
まぁ、2倍には届かなくても1.5倍くらいの負荷にはなりそうですが、慣れてくるとそれなりに要領よくさばけるので、当初に覚悟したほど大変ではなかったというのが正直なところですね。
毎日1本ずつ、2つのアカウントに2本の記事を投稿するための記事作成は大変ですが、長めの記事を2つに分割すると思えば、それもやり繰りできますし、やり繰りが難しいのはスキのお返しの記事訪問くらいですかね。
私が2つのnoteアカウントを運用し始めたのは、メインアカウントのフォロワーさんが2,100名を超えた頃でした。
それがnoteを始めてから10ヶ月が経過した頃だったのです。
noteを始めたのが2019年12月24日で、クリスマスイブの日に人生で初となる記念のnote記事を投稿したのですね。
その初投稿の記事は「ぼーッと生きてんじゃない。」というタイトルの自己紹介記事でして、その自己紹介記事の冒頭を読んでみると、こんなことを書いていたのです。😅
このあとに、エニアグラムという手法の診断結果を使って、自己紹介の代わりにしているのですが、結局この診断結果は「エイジングトレーニング」というメソッドへの誘導プログラムだったのです。
要するに、年齢を味方につけるために、カラダの中から自分を磨いていくことが「エイジングトレーニング」なんですと。
そのエニアグラムの診断ツール自体が、エイジングトレーニングのプログラムに誘導するための仕掛けだったわけです。
なかなか上手いなぁ・・・・・・そんな風に感心した覚えがあります。
エイジングトレーニングでアピールしていることは、この私も日頃から発信している内容と被るので、あえてそのプログラムに一歩を踏み出す必要もないのだけど、競合として観察はしてみたい気がする。
さて、今回はnoteの複数アカウントの運用についての話題でしたが、複数アカウントを運用するにあたってのメリットやデメリットなどを、自分の体験をもとにして具体的に紹介することも考えたのです。
ですが、その需要があるかどうかは、ちと疑問ですね。😓
いずれにしろ、やってみればわかることなので、あえて知りたいとは思わないでしょうね。
ってことで、今回は
「フォロワー数が2,100名超えの頃にダブルアカウント運用を始めたという話」で、noteを始めた時と複数アカウント運用開始の頃の話でした。😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
習慣化 ダブル運用 のほほんと
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