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マーケティングで使えそうなエイパ(エイジパフォーマンス)という略語の話

こんにちは、やらぽんです。
今回は、コンテンツマーケティングで活用できそうな、エイパ(エイジパフォーマンス)という造語を考えてみた話です。

今日のメインアカウント『やらぽん🌈のほほんパラダイス!』の記事で投稿したんですが、なかなか気に入ったので、こちらでも参考にしてもらえるかもしれないと思ったので、シェアすることにしました。

本日投稿した、メインアカウントの記事がこちら!


コストパフォーマンスのことをコスパとか、タイムパフォーマンスをタイパというのは、けっこう周知されているところですが、カロリーパフォーマンスという言葉もあって、これをカロパと言うらしいのです。

そのことを目にして、ふと思いついた言葉が、エイジパフォーマンスという単語であって、それを略したエイパという造語にしてみたんですね。

そのことを、上記のメインアカウントの記事で書いているのですが、このエイパという略語が、これからのコンテンツマーケティングで活用できるのではないかと、そんな風に期待しているところです。😅

その辺のことを、メインアカウントの記事から引用してみますね。

最近のことですが、カロリーパフォーマンスを略したカロパという表現を目にしたんですよ。
それに触発されて思いついたのが、自分でもコスパやタイパ、カロパみたいな略語を作ってみようかなということでした。

自分のコンテンツを作成するときに、キャッチコピーなどで使用するわかりやすい単語がないかと、あれこれ悩むことが多いのですよ。

それで閃いたのが、エイジパフォーマンスを略したエイパという言葉。

エイパのエイジは、そのまんま「年齢」「年」「年代」のことであり、パフォーマンスは、対身体運動機能効果のことになります。

要するに、実年齢に対するカラダの運動機能効果という意味で、エイパという略語を思いついたんですね。

年齢対運動機能効果をエイジパフォーマンスの略語でエイパと命名してみた話!』より引用


今日の午後に思いついた、できたてホヤホヤの造語なんですが、今後のコンテンツ作成で「エイパ」という単語を独自のネーミングとして、キャッチコピーや本文にどしどし使用するつもりです。😄

そういうことで、エイパ(エイジパフォーマンス)という、本日のふとした閃きで浮かんだ言葉は、実り多い成果に繋がるような気がします。


ってことで、今回は
マーケティングで使えそうなエイパ(エイジパフォーマンス)という略語の話」これからコンテンツで使いたいエイパという造語の話題でした。😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

若返り  エイパ広めて  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>


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やらぽん塾長🌈スモールビズ戦略ゼミ
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