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現状を何とかしたいのなら行動に移さなければ何も成果を得られないという話。

今回の記事は、有料noteでマネタイズを図るにしろ投稿しただけで黙って待っていては売れないという話。

noteで有料記事を購入してもらいたいけど、なかなか売れないとぼやいている人に向けたヒントになります・・・いや、なると思うたぶん。

noteはクリエイターの活動や、収益基盤を固めるための販売行動などの支援をすることをミッションに掲げているプラットフォームだけど、販売や購入時の決済手段や振込などは仕組みが揃っているけど、万全じゃ無いのです。

集客や購入してもらうためのマーケティング戦略は、それぞれが自分で工夫をして売上を立てなければなりませんよね。(^_^)b

そんな有料noteで収益化を図るためのヒントになるような記事を、この記事じゃ無くてサブアカウントの本日投稿の記事で公開いたしました。

noteのマネタイズに関心のある方や、すでに有料noteを販売しているけど今イチ反応が鈍いんだよねぇ・・・などと、ぼやいている人の参考になると思うので、ぜひご覧いただければと思います。🤗

サブアカに投稿した「売り物を持たない多くのユーザーがnoteで収益化を図るためには購入される仕掛けが必要!」というタイトルの記事リンクがこちらです。


どうせ、有料noteを販売しているのなら、売れないよりは売れたほうが良いので、売れるようにするための仕組みをきちんと作ったほうが、これから先の安定的な売上に繋がると思うので参考にしてもらえれば嬉しいです。


ところで私が住んでいる自治体も、衆議院選挙だけで無く市議会議員選挙の期間中なんですが、24日に告示されて立候補が締め切られるや、ただちに選挙運動に突入しましたよ。😅

24日までは衆議院選挙と紛らわしいので、一切運動をしないようにと選挙管理委員会から達しがあったようで、市議会議員の立候補者はなりを潜めていましたが、告示以降は一斉に動き出しましたね。

議員定数16人という小さな地方自治体なんですが、今回の立候補者数は17人なので、16の議席を17人で奪い合う・・・というより17人の中から一人だけ落選するといった、イス取りゲームのような状況です。🤣

私が推測しても、たぶん落選はこの人だろうなぁ・・・なんて読めるくらいのゆる~~い戦況だけど、これまでトップ当選を繰り返してきた候補にとっては先頃引退した市長の弟というコネで初出馬の候補者が気になる模様です。

私が応援しているのは、同じ町内でお祭りでも一緒に活動している同志のトップ当選の候補なんだけど、まだ56歳で5期目だからもっと活躍してもらいたいと期待しているんですよ。

彼の活動方針は「未来へつなぐ」責任世代として、初心を忘れずに全力で取り組むというもの。

どこの自治体でも議員定数の削減が取り沙汰されているようだけど、何でもかんでも削減削減じゃ無いと思うんですよ。

もちろん議員定数の最適化のもとに必要な削減は、どしどしやるべきだと思うけど、ややもすると削減ありきの議論が先行してしまい、なぜ削減する必要があるのかという部分をないがしろにしている気もしますね。(^_^)b

それは議員諸氏にとっても同じで、いくら議員定数の削減を叫ぼうが決定するのは議会ですからね、自分の首を絞めるようなことには賛成しないという我が身可愛さが露骨に表れてしまうんですよ。😅

こんな小さな地方自治体の場合でも、議員は地域の利益代表みたいな役割を持つわけですが、その地域間格差が大きすぎて一人も議員を送り出せない地域がたくさんあるわけですね。(^_^)b

これまでの議員定数削減がもたらしたものに、大きな票田を持つ地域からは複数名の議員が選出されて、一定数以上の票をまとめられない地域は一人も議員がおらず、地域の要望や困っていることが行政に伝わらないのです。

そういう人口割りだけの配分以外に、選出の要素を加えても良いと思っているけど、選挙制度は簡単に変えられませんから他の実効性のあるやり方を選択するしかないわけですね。🤔

そんな思いで訴えているのが、議会の常設委員会に新しく「まちづくり防災と市民の健康と暮らしを豊かにする」委員会を設けて、その委員会の行政嘱託委員として各地域の代表16名を参加させたら、ということなんですよ。

すでに16地域のそれぞれに「まちづくり協議会」という、自治公民館をエリアごとに集合させた組織があるので、その協議会の会長職を常設委員会の嘱託委員として、委員会運営に参加させるという目論見ですね。

私があと10歳くらい若かったら、自分で市議会議員に立候補してもいいんだけど、なんつっても年喰ってるからね、自分でやらずに若い人に席を譲って頑張ってもらいたいわけですよ。🤣

まぁ、田舎暮らしをしながらも、何か自分の経験・知見を役立ててもらえる場があるならと、郷里に貢献したい思いもあるんです。🤗

だから今日のこの記事のタイトルと同じで、言いたいことだけ言ってあとは何とかなるだろうと黙って待っていても、何も解決しないのですよね。

現状を変えたいのなら、結果を得られるようにしっかり行動に移す必要があるわけです。(^_^)b

そういう思いで自分の意見や主張を堂々と伝えるわけだけど、ずっと田舎暮らしをしてきた人たちと、若干の価値観の違いというか人生観や世界観が異なっていることを、ちょくちょく感じることがあるんですよね。(^_^)b

それでも、田舎暮らしを満喫しながら、地元の友人知人たちに感謝しているので、少しでも恩返しができるならという気持ちなんですよ。

田舎に戻ってきて10年目に入ったけど、その間の通算8年間を自治公民館や協議会の役員で頑張ったので、今は静かにしているところ。🤣

また出番が来たら、郷里のために大所高所に立った視点で頑張りたいと思います。


ってことで、今回は
現状を何とかしたいのなら行動に移さなければ何も成果を得られないという話。」というマネタイズから地方改革の話まで、でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

望むなら  まずは行動  のほほんと


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