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漫画原作大賞に応募した記事の見直しをしていたら日が暮れてしまった話
今日の『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事でもお伝えしたのですが、昨日と今日にかけて、少年マガジン漫画原作大賞の応募作の記事を一から見直していたのですね。(^_^)b
きっかけは、プロの作家の方が書いておられた、小説における文章作法を読んでしまったことでした。😥
で、その中の作法として、会話文の中で(!)を使ったら、その後ろは1文字空けるのだと、そう書いてあって、小説応募が初体験の私は、空けずに詰めて書いていたのです。😓
それで、さっそく修正することにしたのですが、投稿から1週間経過して読み直すと、気になるところがぽつりぽつりと出てくるわけですよ。
そうなるともう、ほっとけないじゃないですか。
これは腰を据えて読み返し、念を入れた推敲をしなくちゃいかんなと、昨日から取りかかったのです。
すぐに取りかかったおかげで、どうにか6本の記事すべてを、納得できるまで見直すことができました。
・・・・・・と、言いながら、またしばらく時間を空けて読み返せば、気になるところがポツリポツリと目に付くのでしょうね。🤣
とりあえず『やらぽん塾長★のほほんnote塾』のアカウントに投稿した記事がこちらです。
上記の記事でお伝えしたように、記事の振り返り、読み直し、推敲という作業は、誤字脱字の発見や文章表現の見直しになるだけでなく、自分の文章力を高めてもくれるのだなという実感を抱きました。
言葉を大事にしているのがプロの作家の方々なんでしょうが、私たちも同じような思いで言葉と向き合うべきだと感じました。
明日から3連休ですが、スポーツの日に汗を流すのも、読書の日にするのもあなた次第ですね。(^_^)b
ってことで、今回は
「漫画原作大賞に応募した記事の見直しをしていたら日が暮れてしまった話」という漫画原作大賞に応募した記事の見直しをやった話でした。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
締切りを 過ぎてちょこまか のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>
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