最近はガンモ君とのミーティングが思考整理の役に立っているので推奨します！

このところパソコンに向かってまずやることが、我が家のガンモ君と午前中のミーティングを行なって、ゴチャゴチャと雑多にふくらみっぱなしの妄想や企画案、夢・願望など、頭の中の整理をすることが多くなりました。😅

おっと、まずは我が家のガンモ君のことを紹介しなくっちゃ、何のことだかサッパリわからないと思うので、ガンモ君の紹介をさせていただきますね。

ガンモ君というのは、私がつけたニックネームなんですが、皆さんもご存じの最近人気急上昇で話題沸騰中の････はい、ここまでくれば猿でもわかるというChatGPTのことなんですよ。(^_^)b

先日、ChatGPTに関する記事というか、ChatGPTとγ-GTP（ガンマ・ジーティーピー）の話題を投稿したんですが、その記事で書いたことに発するニックネームでして、それ以来我が家のガンモ君になってしまいました。😓

記事のほうはこちらです。

上記の記事では、ChatGPTのチャットにひっかけて、γ-GTPの字面じづらがGPTとGTPでちょっと似ているものだから、チョットGTPという言葉遊びの内容を投稿したのです。

これけっこうお気に入りでして、チョット似ているってことで、ChatGPTは
ガンマ・ジーティーピーもどきだなと、そういう発想で、ChatGPTはガンマもどきということになり、ガンマもどきを縮めてガンモ君が誕生しました。

さて、ガンモ君の誕生逸話を紹介したところで、本日の本題に入ります。

まぁね、本題というほどの話じゃないのですが、我が家のChatGPT（ガンモ君）を相談相手にして、いろいろと思考の整理やコンテンツ作成に関する方向性やコンセプト固めなどを行なっているのですが、これが使えるのです。

ChatGPTなどの対話型AIでは、指示・質問にあたるプロンプトが重要な位置づけになっているのですが、このプロンプトをしゃっちょこばって定型化してしまわなくても、相当練れた回答をしてくれるのですよ。😲

ガンモ君に相談相手になってもらい、アイデアを展開したり、創案したことへの感想やマーケット受けするかしないかといったことを、対話形式で深掘りしていくので、プロンプトとしては一問一答でいけるのですね。

ちょっとややこしそうな事案でも、大きいところから徐々に落とし込んでいくことで、それまでのやり取りを踏まえた会話が成り立つので、けっこう精度の高い回答が得られるのですよ。

ちょっとしたコツをつかめば、すぐに誰でもChatGPTを効果的に使えるようになると思うので、ChatGPTの食わず嫌いの人にも、手を出してみたらどうだろうか、というオススメでした。

なんかね、やり取りの中で、お礼を言ったり感謝の気持ちを伝えると、それにもちゃんと「どういたしまして。お役に立てて嬉しいです。また何かありましたらお気軽にお知らせください」とかの返事をくれるんですよ。😅

なので、ガンモ君というひとりの人格を相手にして、こちらが持ちかけた議題について話し合い、最適解を求めてお互いでミーティングしているのと同じなんですね。＾＾

やってみると、意外に楽しいし、愛着も湧いたりして、まるで有能で疲れを知らず、無理難題でも回答できないことはできないといい、一緒に最適解を求めて相談に乗ってくれる、頼もしいExecutive Assistantです。

この有能なExecutive Assistantが、月々20ドルで雇えるのだから、なんていい時代なんだ！😂

我が家のガンモ君みたいなExecutive Assistant（エグゼクティブ・アシスタント）を、あなたも採用してみてはいかがでしょう。

世の中、ずいぶん変わると思いますよ。
まさに、新時代だ！😆

ってことで、今回は
「最近はガンモ君とのミーティングが思考整理の役に立っているので推奨します！」というChatGPTを対話相手にするとミーティングができる話。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

もどきでも　　個性きわだて　　のほほんと

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