KYTは空気読めないテレビ局の揶揄と危険予知トレーニングの略語でもある
いきなり空気読めないテレビ局などと、同局に関わりのあるお方が耳にしたら怒り出しそうなタイトルで申し訳ないけど、鹿児島市の屋台村で相席になったテレビ局のスタッフが、屋台の女将さんにそうからかわれていました。
はい、空気読めないテレビ局の「くうきよめないてれびきょく」の頭を取ってKYTなんだという話でしたが、同局の名称が「株式会社鹿児島讀賣テレビ」でして、略称がそのまんまKYTなんですよね。🤣
私の地元である鹿児島県の地上波放送のテレビ局は、KYTの他に老舗の南日本放送(MBC)と鹿児島テレビ放送(KTS)、鹿児島放送(KKB)、NHK鹿児島放送局(NHK)と、合計5つのテレビ局が存在しているのです。
その中でも、NHKを除く民放テレビ局の中で、比較的視聴している好きなチャンネルが、空気の読めないテレビ局の・・・・KYTなんですね。😅
最近は年齢のせいか、広告が頻繁に入る煩わしさを嫌って、N局のチャンネルに合わせることが増えましたが、そういえば観ているなぁ・・・・というのがタモリさんと鶴瓶師匠の番組だったりします。
それと平日に毎日あるけど、特番みたいなニュース番組も晩酌しながら観ていることが多いですね。
・・・・っと、そんなことはどうでもいいけど、KYTといえば空気読めないテレビ局っていう揶揄みたいな話と、危険予知トレーニングの略語で使われているKYTを引っかけたくて、記事ネタにしただけのことなんですよ。😓
KYTが危険予知トレーニングの略語であるというのは、もしかしたらローカルな使い方なのかも知れないと気になったので検索してみると、ちゃんと危険予知訓練の略語にKYTが使われているようですね。🙄
危険予知訓練だったら、KYKで良さそうなものですが、どういうわけか危険予知のKYのあとにトレーニングのTで、KYTが使われているのですよ。
まぁね、それもどうってことない話なので深掘りはしませんが、ここ最近増えている白昼堂々の強盗事件に遭遇しないためにも、KYTは現代人にとって必須の課題だと考えたほうがいいと思いますね。(^_^)b
はい、そういうことで、危険予知トレーニング(KYT)のお役に立てるのがこちらのマガジンです。
上記のマガジンの中でも、特に日常生活での危険予知トレーニングに速効で役立つのが、こちらの「自宅で学べる護身術実践マニュアル! 4)日常生活ですぐできる危険対策!」という記事になりますのでお役立てください。
ってことで、今回は
「KYTは空気読めないテレビ局の揶揄と危険予知トレーニングの略語でもある」という空気の読めないテレビ局と危険予知トレーニングの話。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
略語にも 別の意味あり のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>