noteライティングは上手すぎてもダメかもという話を投稿したのでシェアを!
こんにちは、やらぽんです^^
今回は、ライティングについての
ちょっとした気づきのシェアになります。
本日投稿したサブアカの記事なんですが
noteライティングについての見解を
こちらでもシェアしたくて紹介しますね。
こちらの記事で触れているのは
「上手すぎる文章がかえって読まれない?」
という少し意外な視点からの考察です。
noteのライティングに限らず、ネットで記事を書く上で大事なのは、実は文章の上手さだけではないかもしれないんですよね。
特に最近のnoteで感じているのは、文章があまりにも理路整然としすぎていると、読み手に共感されにくいという現象。完璧な文章はもちろん大事なんだけど、共感を呼ぶ「素のままの文章」が実はもっと重要なんじゃないかなって思うんですよ。
だから、今回は「共感ライティング」について少し触れています。プロのライターが書けないような、素人ならではの文章の魅力って実はたくさんあって、今の時代こそ、それが輝くんじゃないかと。
「共感ライティングのスキルってどうやって磨くの?」と思うかもしれませんが、それは小手先のテクニックではなく、日々の体験や知見をどれだけ文章に活かせるか、ということだと思います。
この記事が気になる方や、pvや「スキ」の数に悩んでいる方には、ぜひ一度読んでみてもらえたらと思います^^
ライティングに関する考え方を深めたい方は、サブアカウントで公開しているライティングの記事やマガジンもフォローしてみてくださいね。
ってことで、今回は
「noteライティングは上手すぎてもダメかもという話を投稿したのでシェアを!」というサブアカウントの投稿したライティングの記事の紹介です。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
noteでは 下手の横好き のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>
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