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#秋田県
鉄印帳旅(たつこ像) #278
前回からの続きです。
田沢湖畔鶴の湯温泉から送迎バスで、アルパこまくさに行き、路線バスに乗り換えて田沢湖畔で降りました。ここから田沢湖畔を一周するバスに乗り換えます。
15時11分なので次のバスの15時37分までは少し時間はあるかな?
せっかくなので田沢湖を見ておこう。
よく分からないけどキレイな水って感じがする。
意味はよく分からないが飲水は大事だね。
お店がいくつか並んでいるので行
鉄印帳旅(乳頭温泉郷・鶴の湯温泉) #277
前回からの続きです。
途中に閲覧注意の写真があります。
鶴の湯温泉アルパこまくさで待っていると鶴の湯温泉からの送迎バスがやってきました。
あらかじめ田沢湖駅に着いたときに鶴の湯温泉に送迎をお願いしますと電話しておけば迎えに来てくれるのですが、どの時間に迎えに来てもらえるのかはあらかじめ確認しておいた方がよいです。
自分は路線バスで着いたらそのタイミングで迎えにきてもらえるのかなと思っていたら減便
鉄印帳旅(田沢湖) #276
前回からの続きです。
稲庭うどん・とんぶりルートインは朝食付きなのでありがたいです。
しかし、6時45分からオープンなのに開始時間には60人以上が並んでいました。もっと何とかならないのかね?
おかげでのんびりと食べる余裕もなくご飯も少なめ。
ご飯にはとんぶりをかけてみました。
とんぶりは秋田名物で畑のキャビアと呼ばれる食材。
しっかりと味わうことなく食べてしまったので感想はありませんw😁
鉄印帳旅(セリオンタワー) #275
前回からの続きです。
土崎みなと歴史伝承館秋田県立博物館を見学したあとは、追分駅に戻り、土崎駅という駅にやってきました。
ちょっとオシャレな駅舎。
駅からダッシュでこんなところに行ってみました。
空襲を受けた建物のあとをここに持ってきたのかな?
もっとじっくりと見て回りたかったのですが、17時閉館。
駅からダッシュしてきたのに。
もう1本ぐらい早いのに乗れたら良かったけど後の祭り。
セ
鉄印帳旅(秋田県立博物館) #274
前回からの続きです。
追分駅男鹿線から奥羽本線となる追分駅。
男鹿線の起点駅ですが、こちらで途中下車します。
いったん駅の外に出ます。
そして駅の向こう側へ。
遠くに鳥海山がチョコンと見えている。
住宅地の中を15分ほど歩くと、広く植物の生い茂った潟が見えてきました。
こちらを女潟と言うそうです。
しばらく進むと今度は水の張った湖がみえました。
こちらは男潟。
秋田県立博物館徒歩2
鉄印帳旅(オガーレ) #273
前回からの続きです。
オガーレ男鹿駅の前はとても広い広場となっていました。
美味しそうなお店は行列ができてました。
レンタサイクルとかを案内している人たちに近づいてちょっと話をしたら、飴ちゃんくれました。
ちょっとよく分からない謎のオブジェ。
貨物の線路が男鹿駅からまだ先に続いてたということを残している鉄道遺産みたいなもの?
GWなのでレストランはとんでもない行列になっていました。
道
鉄印帳旅(男鹿線) #272
前回からの続きです。
羽後本荘駅由利高原鉄道に乗って矢島駅から羽後本荘駅に着きました。
しばらく時間があるので駅前を散策します。
鳥海山はこんな感じに見えるんですね。これはいい感じ。
てくてくと歩いてると、こちらのお店のご主人から「どうぞ休んでってください」って声をかけられる。
気になるメニューがたくさんあるけど寄って食べる時間はないかな?
ちょっと先の精肉屋さんに行って本荘ハムフライと
鉄印帳旅(まつ子の部屋) #271
前回からの続きです。
矢島駅8時25分に矢島駅に着きました。
駅の中を探ってみると。
なんでマネキン!🤣その手はなに?
あとでなにかを売り出すんですけどね。
カフェスペースとかいろいろあるけどまだ始まってませんね。
松皮カンナちゃんは由利本荘を盛り上げるご当地萌えキャラの1人らしい。
家は造り酒屋で、泣き上戸な酒の神が降りてくる子らしいよ。
鳥海山を見上げる三平と一平じいさんの絵。
な
鉄印帳旅(由利高原鉄道) #270
前回からの続きです。
朝の秋田駅5時30分に起床。
シャワーを浴びてのんびり支度します。
まだ街が動きだす気配がありません。
昨日の夜は楽しかったな。
人が少なくて気持ちいい。
昨日も撮ったのにね。
立ち位置は決まってない?
SLも撮っておこう。
やっぱり左が赤かな?
男鹿線のこの電車に乗るわけじゃないです。
今から乗るのは・・・。
羽越本線こちらの電車ですね。
羽越本線の由
鉄印帳旅(秋田) #269
前回からの続きです。
こまち駅で角館の思い出に浸りながら新幹線を待ちます。
いろんなところで見た男前で強そうな秋田美人。
JRのホームから秋田内陸線に別れを告げます。
また秋田新幹線こまちに乗ります。
目的地は秋田ですが、在来線で行くのはしんどい。
すっかり日が暮れました。
こまちの進路は大曲で大曲がり。
今まで前に進んでいたのが、後ろに進み始めます。
逆走を体験したかったんです!
鉄印帳旅(角館・街の風景) #268
前回からの続きです。
武家屋敷を見たあとは、他に見どころはないか?と自転車で駆け巡ります。
日本酒の試飲やってる!飲みたい!
「地元のお酒なんですか?」と聞くと、仙北市では作っていないから隣の大仙市の酒蔵のお酒なんだって。
秋田内陸線からも見えていた桧木内川に行こうと近づきます。
ちょっと大きなみそたんぽ?きりたんぽ?
もうお店はしまってました。
16時過ぎたらどこもかしこも閉まっちゃいま
鉄印帳旅(阿仁合駅) #266
前回からの続きです。
阿仁合駅お腹が満足したら、ゆっくりと阿仁合駅の周りを見ることにします。
駅の周りを散策する前に、もちろん、まずはなによりも鉄印をゲット。
これで残りはあと3つ。
しかし、写真を撮り忘れてました。😅
もらったらすぐに写真を撮るように意識しているのですが、お弁当で迷惑をかけてしまった動揺のせいで気が回りませんでした。
今は12時39分。
次は13時43分なので1時間ほど
鉄印帳旅(サキホコレおつまみ弁当) #265
前回からの続きです。
角館駅前蔵角館駅で見渡すと蔵のような建物がありました。
角館駅前蔵という観光情報センターらしいです。
入って見るといろんな人形が並んでました。
入ってきたところの上を見上げると・・・源頼朝と仁田忠常だ。
矢を刺されて狂った大猪が頼朝を襲おうとしたところを大猪に飛び乗って助けるっていう話らしいです。
秋田内陸線角館駅秋田内陸縦貫鉄道の角館駅はオシャレな駅舎でした。