がんで亡くなった患者のうち最期の療養場所や蘇生処置について医師と話し合っていた割合は約35%で世界的に見ても低い割合。「延命治療」の意思決定が必要です。 https://www.instagram.com/reel/CiBog-aBUOg/?igshid=MDJmNzVkMjY=
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

行政書士(医療代理人)大和泰久
私は、行政書士として医療代理人業務を行っております。 癌・COPD・心不全・慢性腎臓病・末期腎不全などの大病を患い闘病中の患者様の治療に関する意思決定から延命治療の拒否に代表される「終末期の意思決定」の問題まで相談・支援・サポートを行っています。詳細:医療代理人業務とは