見出し画像

なんか出来た!!noteを一年間継続できた訳

note の一年継続バッジがもらえました。
 
気が付けばというか、大体、一年くらい経つのかなと思っていた矢先に一年継続バッジを頂きました。
 
自分なりにnoteをほぼ毎日継続出来た理由を分析していきたいと思います。

1.習慣化

習慣というのは、そこそこ強い武器です。あまりnoteを執筆する事が苦にならなかったからです。
 
始めた当初は週7日、しばらくしてからは約週5のペースで執筆しました。大体夕方~夜にかけてやる事にしておりました。
 
しばらくすると、半ば義務感というか、やらないと気持ち悪いくらいの感じが出てきます。もはや歯磨きのような習慣です。
 
自分に起きた事、本等で学んだ事や感じた事、介護や内装等仕事に関わる事をランダムにとにかく執筆する習慣がつきました。

2.習慣化した理由

ではなぜ習慣化したのかと振り返れば、兎に角何かを自分から発信したいという思いが1つありました。
 
大き過ぎる話しかもしれませんが、人間の本能で、生きた証のようなものを遺したいという事はあると思います。
 
かといって、世に広まる大きな実績を遺せるわけでもなく、遺書を書くには少し早すぎる年齢です(現在41歳)
 
手っ取り早く、ブログのようなものが丁度良かったわけです。
 
又、個人、個人事業主として自分の事を知ってもらうには予算も掛からずにSNSやブロは色々と大変便利なツールであると感じていた事もあります。
 
例えば名刺交換した際等に、話しの流れで『noteやっております』等と伝える事もありました。そんな時は非常に話しの種になりますし、その後、人となりの自分の事を知ってもらえるチャンスとなりました。
 
現に、記事を読んでくださって『活力のある方ですね』とメールを頂いた事もあります。
 
このように、何かと便利なツールである事を執筆を始めた後も実感した事は習慣化させるもう一つの動機になったと感じております。

3.とにかく習慣化すれば続く

習慣化するには、様々な理由があると思います。色々な人のnote記事を読みますが、現に法人単位で社員にnoteを執筆させているような所もあります。
 
確かに仕事の延長であれば、習慣化以前に、義務感が生じてきます。
 
他にはそもそもブログ記事を書くのが大好きな人もいるでしょうし、そういう人は自然と習慣化します。
 
結局、習慣化させる理由は人それぞれです。
 
しかし習慣化しないと中々続けるのが億劫かもしれません。何を隠そう私も、習慣化するまでは、面倒だったからです( ´∀` )
 
一年間付き合って下さった方、noteの運営さんに感謝いたします。ありがとうございます。




御一読ありがとうございます!!

いいなと思ったら応援しよう!