弘前 本と語り合える書店『まわりみち文庫』
弘前のまわりみち文庫さんにも拙著『バッチャと子育て』を置いてもらえました!
ありがとうございます!
弘前のかくみ小路にある『まわりみち文庫』さんは、ZINEが豊富にあって、小説もあって、文化人類学の棚もあって、興味深い本屋さん。古本も買える。
本棚と会話できる本屋さんがあるって、素晴らしいこと。
好きだった八戸市の木村書店が昨年末で閉店しちゃったから、好きな本屋さんで本を買うのは、お店をつぶさないためにも、本当に大事なことなんだと改めて思う。
今日買った本は福岡伸一さんの新書と、
パンクの心得が書かれたZINE『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』。
小野寺伝助著。
「私はファッキン考えることができる」
って言葉、かっこいいじゃないですか。(*´Д`) 素晴らしい。
「群れず、はみ出し、自主独立する」
パンクの進化をネアンデルタール人からホモ・サピエンスの進化に例えていて、すごく言いえていました。(●´ω`●)
そしてここの本屋のすごいところは、
本当に夢中になれるところです。
彼女にではなく、一つ一つの本棚に!
かくみ小路に来たら、ぜひとも
寄っていってね☆
弘前以外の方にはネット・ショップも!
本に出会う。まわりみち文庫
いいなと思ったら応援しよう!
毎日、楽しい楽しい言ってると、暗示にかかって本当に楽しくなるから!!あなたのサポートのおかげで、世界はしあわせになるドグ~~~!!