noteの発信◇自分との向き合い
私は8月9日で投稿22ヶ月になります。
毎日投稿を続けてきて、本当にnoteとのお付き合いはその時々で変わってきているなと思います。
それは私自信が1年10ヶ月の間に変化しているからです。
定年退職で自分の生活の柱になるものを失った私は、何かを始めなければ自分自身がダメになってしまいそうだと、仕事をするように毎日noteを書き始めました。
noteの存在がよく理解できていなかった私は、恋人を知ろうとするように様々なアプローチをして、noteとの距離感を掴もうとしていました。
投稿を続けていく内に、いつの間にかnoteとの関わり方が見つかって、最近は毎日のルーティンとして投稿しています。
別に続けなくても、そんなに思いを込めなくても、適当でいいんじゃないかと思ったりする時もありますが、でも今は私にとっての食事のように、当たり前に投稿するものになってきました。
私は毎日、日記を書くようにnoteを続けています。
毎日書くことで私自身と向き合っているんだと思います。
私は今何を考え、どんなことに心動かされているのか、日々それを確認しながら過ごしているのです。
22ヶ月近く毎日続けていなければこうした思いにはなっていなかったと思います。
がむしゃらに創作したいものを次々に送り出していた頃。
noteに問いかけていた頃。
そしてこれからはnoteで楽しく遊んでみようと思っています。
noteとの新しいお付き合いが始まる予感がしています。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《noteとの付き合いも進化したらええ》
「時々、自分の気持ちもnoteへの取り組みも変わってええんよ、いっつも同じじゃったら嫌になったり、窮屈になったりするけんね、noteとの付き合いも進化したらええんよ」
「お母さん素晴らしいコメントじゃねー」
「私もそうしよるよ、窮屈なばっかりじゃったらいかんけんね、楽しまんと」
とても92歳のばあばとは思えないコメントが返ってきました。本当にばあばの考え方は理にかなっているなと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗
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