自分の時間と介助
94歳の母との老々生活で私は時折社会から取り残されているような感覚に襲われる時があります。
興味があることややりたいことを我慢して日々を過ごしているからです。
時折やりきれない思いになることがありますが、そんな時、もう一人の私が言っています。「人生のプライオリティーは何なのかと考えれば、愚痴を言っていないで母のサポートが一番だと。」
色々考えてないで日常を過ごすことが後悔しないことに繋がると、人としての学びの毎日です。
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