noteさん8周年おめでとうございます。
noteさんと私たち親子のお付き合いはやっと一年半になります。この18ヶ月で私たち親子には様々な奇跡が起きました。
母は私と共に毎日ブログを発信することで、90歳を過ぎて新しい生きがいを見つけて、生き生きと過ごしています。
私も毎日楽しみながら創作活動を続けています。
知り合いの作家の方からnoteの存在を教えてもらったことが、noteさんとの出会いに繋がります。
誰でもすぐに創作活動が始められる場所だと教えていただきました。そのプラットホームに立ち寄るのは、とても良識ある人たちなのでSNSの怖さも少ない場所だと勧められたのです。
その通りでした。私たちは誹謗中傷などとは無縁で、多くのクリエーターの方々と楽しく交流し、刺激を受けながら創作することが出来ています。
もし、この場所がなかったら私たち親子は、きっとつまらない日常を過ごしていたと思います。
ドキドキしながら初めて投稿した時の感動を今も覚えています。
私たちがnoteさんと出会った時期が、コロナ禍だったこともあり、自宅の小さな空間から世界に発信できる場所は本当に有難いと思っています。
noteさんが誕生した2014年を振り返ってみました。
ディズニー映画のアナと雪の女王が大ヒットし、妖怪ウォッチが人気で、くまもんやふなっしーが活躍するゆるキャラブームが起きた年です。
羽生結弦選手がソチオリンピックで王者となったのも2014年でした。
その頃、私はまだ現役で、番組制作をしていました。頭をフル回転させながら、毎日懸命に作品作りに取り組んでいたのです。
そして今も定年しているにもかかわらず、昔と変わらないエネルギーでnoteに投稿しています。
noteさんとのお付き合いは常に全力なのです。
noteさんが生まれてから8年経って、SNSの世界は大きく変わっています。その変化に立ち向かいながら、ステーションをクリエーターにとって居心地のいいものにしていくのは大変だと思います。
私たちはわがままですから。
さまざまな創作がしたいクリエーターの思いに寄り添いながら、これからも私たちにとって素敵なステーションであってください。
8年の間には、様々なご苦労があり、スタッフの変遷もあったと思います。私たちに創作の場所を提供するために、日々力を尽くして下さっているnoteのスタッフ皆様いつもありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします♡
「noteさん、8周年本当におめでとうございます」
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《SNSの事は知らんかったけどnoteは面白いわい》
「コロナ禍でも私は毎日楽しくって、一日があっという間なんよ、イラストを描きよる間は嫌な事も忘れるしね、最初の内はどうなる事かと思たけど、続けられて良かったわい」
「noteさんへの思いは」
「私はええ出会いをしたと思う、SNSの事は知らんかったけど、noteは面白いわい、出会ったことで私はまだまだ長生きでそうじゃわい」
母とこんな会話が出来るのも、noteさんとの出会いがあったからです。
毎日のイラスト楽し春たける
季語の「春たける」とは春たけなわを過ぎていよいよ深まった頃を言います。母は毎日noteのイラストを楽しく描き続けている自分の姿を詠みました。
春はたくさんの物からパワーを貰いますが、母はそれを投稿への力に変えて日々生き生きと過ごしています。
noteさんにはありがとうしかありません。母が一番noteさんとの出会いに感謝しています。
最後までお読みいただいてありがとうございました。たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。この記事が気に入っていただけたらスキを押していただけると励みになります。
また明日お会いしましょう。💗