卵の栄養🥚 〜〇〇と組み合わせて栄養UP!〜
どうもこんばんは!いつもより少し投稿が遅れてしまっているyamabikoです。
今回は「卵」について話していこうと思います。
卵の栄養
皆さんは卵が好きでしょうか。
ちなみに自分は大大好きで、よく茹で卵をしたり、おでんに入れて食べています。
ですが、そんな卵の栄養については詳しく知らない方もいると思います。
ですので、ここでは卵の栄養についてざっくりではありますが、話していこうと思います。
まず一つ目はタンパク質です。
これは卵の代名詞と言ってもいいほど有名であり、その量は100gあたり12gほどです。
また、タンパク質は朝に不足しやすいため、朝に食べるようにしましょう。
次に二つ目はビタミンB2です。
そもそも卵には脂質が多く含まれていて、その脂質の代謝を助ける働きがあるのがビタミンB2です。
なので、卵一つで脂質を摂取でき、その代謝までサポートさせてくれる優れものなのです。
最後の三つ目はコリンです。
コリンは脳の記憶や情報伝達に関わっているものであり、学習能力の向上などの効果が指摘されています。
また、コリンは男性にとってかなり大切なものだともされているため、男性の方はぜひ積極的に摂取していきたいものです。
卵の食べ方
先ほどで栄養について話したので、次に食べ方について話していこうと思います。
それでは早速結論から話します。
結論、卵は野菜と組み合わせるのが良いです。
なぜなら、単純に美味しくなりますし、卵に不足している食物繊維やビタミンCといった栄養素を補うことができるからです。
ですので、茹で卵などをとトッピングしてみましょう。
しかしここで注意してほしいことがあります。
それは⚠️卵を茹ですぎる⚠️ということです。
なぜなら消化に悪くなってしまうからです。
ですので、卵は茹ですぎずにゴーヤチャンプルのような感じで野菜と組み合わせて食べましょう。
まとめ
卵の栄養→タンパク質・ビタミンB2・コリン
卵の食べ方→卵を茹ですぎず、野菜に加えて食べるのがベスト。
今日は卵について話しました。
卵は汎用性も高く栄養価が高いため、ぜひ料理に使っていきましょう!🍳以上です。