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2021年7月の記事一覧
田園都市線青葉台の焼鳥ランチ
横浜青葉台に立ち寄りランチ。東急田園都市線青葉台駅から田奈駅方向に5分ほど戻る。友人たちお薦めの焼鳥「紀助」。改装直後ということで、街並み通りの瀟洒なお店。女性どうしの会食にはピッタリ。なぜか若い男性店員さんがやたら大勢いる。オーダーは「もも焼き小丼と三種の小鉢定食」@1,300。三種の小鉢はポテトサラダ、レバー冷製、湯葉冷奴。どれもお洒落で、そこそこ美味しい。メインの「もも焼き小丼」は濃いめの甘
もっとみる人形町「小春軒」カツ丼は一風変わっている❗️
洋食店では最も好きな人形町「小春軒」。レトロな空間はそこに居るだけで心を豊饒にする。特にここの串焼きになった「かじきまぐろのバター焼き」が大好物。しかし今日のオーダーは趣向を変えて「小春軒特製カツ丼」@1,300。以前にこのあたりに勤めていた娘から、その美味しさを聞いていた。カツ丼と言っても、卵とじではなく、デミグラスソースで炒めた角切り野菜がトンカツのお供という珍メニュー。丼に入ったご飯に対する
もっとみる筋金入り永ちゃん仕様の出前
尾久駅前「大将」でお出かけ前のランチ。オーダーは「五目つけ麺」@950。濃い醤油スープに中華丼の具材がドッサリ。麺は極太。とってもワイルドなつけ麺だ。ここの本物の大将とは、お店に来る途中の踏切で出前中の永ちゃん仕様のバイクと行き違った。相変わらず黒のツナギで、永ちゃんヘッドマークのバイク🛵にまたがり、永ちゃんラベルを貼った岡持ち提げた筋金入りの出前だった。
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カレー炒飯に紅生姜の妙手
盛夏炎熱の下、非常事態宣言で休業店が多くて、流れ流れて池袋の町中華「幸楽」へ。オーダーはカレー炒飯@700。ピリ辛のおかげで食用を刺激。添えられた紅生姜を混ぜて食べると、これまた独特の風味が加わって美味しさアップ。しかしここセットメニューも魅力的だったなあ。頼まなかったことを、ちょっと損した気分になる。小さなお店だが、品数も多く、安くて美味しい、とっても魅力的。
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