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2021年3月の記事一覧
目黒「ゆう月」の盛りそば大盛りは自殺行為
目黒の蕎麦「ゆう月」へ。メガ盛りのお店で、盛り蕎麦は小が600g、中が800g、大が1kg! 当然に小を頼むも半分でダウン。ここの大盛りオーダーは驚天動地の自殺行為。2014年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13016648/
実は辛くない料理が絶品「味芳斎」
御成門「味芳斎支店」で「肉野菜炒め」。「肉野菜炒め」というよりは、塩か薄口醤油での回鍋肉という絶品料理。ここは辛い料理で有名だが、実は辛くない料理はもっと美味しい。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13001509/
スタイリッシュな「林屋茶園」
目黒「林屋茶園」で「京風うどん」。うどんもコシがあり、粒餅と揚げ牛蒡が美味しい。上品でスタイリッシュなお店なので女性に人気。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13216175/
飛鳥山の桜🌸の後の「さくらスペシャル」
飛鳥山で花見🌸ついでに滝野川「ゴリノス」で「さくらスペシャル」。前から「え、この値段で出すの⁈」と気になっていたお店。オムライス+グラタン+スープ+和菓子(おはぎ)+生ビール。一年で最も稼ぎ時なので大混雑。2019年
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13069108/
鬼子母神前の癒しスポット「木菟ラーメン」
雑司ヶ谷で、お気に入りの『木菟ラーメン』でラーメン+鬼焼売をオーダー。こういうシンプルな醤油ラーメンは探しても、 なかなか見つからなくなった。 優しくて懐かしい味が嬉しい。デッカいサイズの鬼焼売はフワフワで、これまた優しい味。たっぷり洋芥子をつけて頂く。2012年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130502/13059047/
大門No. 1ラーメン「集来」何度食べても飽きない
大門「集来」。この辺りで最も美味しい中華麺のお店。手打ちワンタン麺をオーダー。レトロな味にも雰囲気にも癒される。何度食べても食べ飽きない。いつも千客万来である。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13014237/
新橋「むさしや」上質なとんかつは胃にもたれない
新橋「むさしや」の特上ロースかつ。上質なとんかつは胃にもたれない。その肉質は柔らかくジューシー。いくらでも食べられそう。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13220892/
鶏皮好きの聖地「幸丼」
品川「幸丼」で「鶏皮丼」。甘辛く炒められた鶏皮がドッサリ。そこに青葱が散らされている。半分はそのまま、残り半分はスープ茶漬で。ランチで鶏皮がこんなにたっぷり楽しめるのは、ここくらい。鶏皮好きには堪らないメニュー。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13184150/
森下の下町食堂「はやふね」
森下『はやふね食堂』。いかにもレトロ、いかにも下町な佇まいに惹かれる。鯖味噌煮、蕗煮付けを頼んで、大満足。2013年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13046528/
押し寿司、蒸し寿司、箱寿司は大好物
大門「SABAR」に。オーダーは「究極のとろさば寿司定食」。押し寿司、蒸し寿司、箱寿司は大好物。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13193069/
五反田の人気ラーメン「きみはん」
江戸前煮干中華そば「きみはん」の「味玉醤油」。これで五反田3大麺店🍜を網羅。店名通り煮干が高く香る、濃厚だがクドくないスープ。麺もしっかりとコシがあり美味しい。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13125364/