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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ42◆

おれだ。溜まったのでやる。気がついたら毎週金曜日に定期的にやっているコーナーになってきたが、別に6日に1度でも5日に1度でもやる時はやる。以前は10もの弾丸を発射していたが、最近は6か7発だ。おれの胡乱TLには日々銃弾が流れてくるので、それを拾って銃に込めればいい。習性、習慣の力とは恐ろしいものだ。おれのような三日坊主人間でも習慣にすればこのような勤勉さを発揮する。おまえもやれ。練習しろ、毎日だ。

前回はここだ。

さて、いつものやつだ。さくさくやろう。 

◆銃弾◆

一発目。パルプを投げつけるもの

例の人だ。おれの記事が「note上での『パルプスリンガー』という用語の初出」として紹介されていたのでスキをつけて言及する。そうと言えばそうなのか。だいぶ前に調べたが、パルプスリンガーという用語はこの人が創造したもので、この人やとう腐=サンを通じておれも使い始めたものだ(下記の記事を参照して下さい)。おれがnote海やTwitter海に出現したのは2018年10月11日で、同月16日18:41にこの言葉は誕生した(それ以前からあるのかも知れないが)。生後半年あまりに過ぎないのに随分普及したものだ。おれは昔からある言葉だと思い何気なく使った。概念の起源に立ち会えたのだ。

◆三下◆

二発目。墨汁に包まれてあれ

njrpgの自作ソロシナリオのリプレイだ。おれの記事が引用されていたのでスキをつけて言及する。おれは善良で奥ゆかしいのでDKKを積む邪悪サンシタのロールプレイがなかなかできず困っていたのだが、このシナリオはロクメンタイチャンがじゃあくなのでできる。ロクメンタイを内なるニンジャソウルの導きに置き換えてもいい。このリプレイではサンシタなのでサンシタ補正を受け、基礎能力が下げられている。マイナースキルもショドー十段という戦闘には直接関係ないスキルだ。こうして生まれたアンダースリー=サンはそれでもニンジャらしくモータルを軽々と殺しまくりトレジャーをゲットしたが、アーチ級ソウル憑依者に遭遇しインガオホーの死を遂げた。彼なりに意地とカラテを見せたのだが…。ファイアシーフ=サンもニューロンが低ければこうなっていた可能性が高い。精神力、意志力は大事だ。

◆暗刃◆

三発目。アサシンブレード郵ーッ!

例のボンズ=サンだ。Twitterの胡乱TLに突如アサシンブレード大喜利パルプが溢れかえった。いつものことだが大した瞬発力だ。おれは書いていないが例の餅の人のにもボンズ=サンのにも福助が出てきてイマジナリドローンを展開したり、ツェッペリン化して聖杯炸裂爆撃したりする。おまえのところへもアサシンブレードが届き、なんかの物語が勝手に始まるかも知れない。

例の人がもう一作投げていた。うちの非実在力士たちが出て来る。

◆危険◆

四発目。ゼロ・トレラント・トレイン

時事ネタだ。少し前、なんかTwitter海で「痴漢には安全ピンをぶっ刺す」とかいう物騒な話題がバズったことを受けて書かれた恐るべきパルプだ。この世界、この列車の中では殺人も合法だ。たとえ満員電車に乗らなくても、現代ストレス社会では突然サボテンの陰から通り魔が現れておまえを殺しに来る可能性も充分考えられる。いたいけなベビーやか弱いベイブは標的にされやすい。暴力には暴力で対抗すべし……そのような末法の世が既に来ているのかも知れない。TLでは鞄の中にソードオフショットガンを入れているJKとかも見られた。備えよう。

◆全裸◆

五発目。全裸が共にあらんことを

全裸中年男性の第一人者による、全裸中年男性パルプだ。この世界では制限付きで暴力が解禁されており、「ヒーロー」は一般人や「社怪人」をいたぶって己の正義感を満たしている。全裸中年男性は明らかに怪人だが、肌で周囲の状況を読み取り、自然と合一する仙人めいた存在として描かれている。まるでリアルニンジャだ。なんかのゲームでも、ニンジャは脱ぐとつよい。主人公である怪人は、全裸中年男性のインストラクションを受け、横暴な「ヒーロー」に立ち向かう。その姿と覚悟には清々しさがある。

◆外海◆

六発目。郷に入りては郷に入れ

いつもの胡乱TLばかりでもなんなので、外海から真面目な話も持ってきた。電子ネットワークが地球上を覆い尽くした現代、オキナワだろうが五島列島だろうが東京とネットで繋がり仕事できるが、じゃあわざわざ物理肉体がそこにいる意味とはなんだろうか。仕事だけが人生ではないというのに。

"会議が終わって、イヤホンを外したら波の音が聞こえた。
その瞬間に「私はアホなんじゃないか」と思い始めたのだ。"

東京の仕事を南極でやろうが月でやろうが、外海との関わり、繋がりがなければ意味はない。おまえの周りには美しい海、白い砂浜、地元の人々が待っている。イヤホンを外し、電子機器から顔をあげろ。「そこでしかできないこと」は急いで求めすぎず、ゆっくりと日々を過ごせばいい。

◆翻訳◆

七発目。英詞ほんやく行為メント

なんか下の方に出たので拾った。note上で英語歌詞の和訳をしている人だ。おれは時々英語(まれにスペイン語)の音楽動画をぺたぺた貼り付け、ググって出て来た和訳サイトもついでに貼り付けている。記事を書いてる時にふと思い出した曲、あるいはタイトルの元ネタにした曲だ。おれも英語は得意ではないが、Googleほんやくとかにコピペしてやると単語の意味程度はわかってくる。あとはそれをどう文脈的に繋げていくかだ。著作権的にどうなのかわからんが、おれもなんかやってみようかなと前から思ってはいる。

◆Lost In Translation◆

◆なくした訳あり◆

今は以上だ。また溜まったらやる。

【ひとまずおわり】

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