今年は「攻」の年へ 〜新年のご挨拶と今年の抱負〜
新しい年になりましたね。
2024年もWunderbar(ヴンダーバー)をよろしくお願いいたします。
新年一発目の記事では皆さまへのご挨拶もかねて、新年のイベントの様子や今年の抱負をご紹介したいと思います。
2023年は「真のスタート」に立った年
ロゴのリニューアルや公式メディアの始動、採用強化といった新しい動きも多かった2023年。昨年は、Wunderbarが会社として急激な成長を遂げ、やっと真のスタートラインに立つことができた年でした。
▼昨年の記事はこちらから
2024年は、ここから最高のスタートダッシュを切っていきます。
新年のイベント紹介
ここからは、Wunderbarで行われた新年のイベントの様子を紹介していきます。
毎年恒例の初詣へ
Wunderbarでは毎年恒例となった初詣。昨年に引き続き、今年も日本メンバー全員で神田明神を訪れました。フィリピンに滞在している伊藤もオンラインで参加してくれましたので、画像をよく探してみてください。
現在、Wunderbarでは採用を強化しており、1月からは2人のメンバーがジョインしています。昨年は6人だった初詣も11人規模となり、初期メンバーの感慨深そうな様子も見られました。
お参りのあとは、お守りを買ったり、みんなで甘酒を飲んだりしながら、新年への期待を膨らませました。
フィリピンメンバーとも新年のご挨拶
Wunderbarでは伊藤を含め、4人のメンバーがフィリピンで働いています。そこで毎週、週のはじまりとおわりにオンライン上でメンバー全員が顔を合わせる機会を設けています。
働く国や職種にかかわらず、全員で和気あいあいとコミュニケーションをとれる機会は貴重です。異文化交流や英語学習の観点からも、とても有意義な時間となっています。
今年初となる全員のミーティングでは、2人の新メンバーが自己紹介をしたり、それぞれが年末年始の過ごし方について共有したりと、楽しい時間を過ごしました。
撮り直してもなお、Zoomのボタンがメンバーの顔に被ってしまったり、メンバーの顔が暗くなってしまっている集合写真。これも愛嬌ということでお許しください(笑)。
Sorry, Jeck and Nao🙏🤍
▼フィリピンメンバーについての記事はこちらから
今年の抱負 by 代表取締役CEO長尾
新年一発目のnoteということで、代表取締役CEOの長尾に2024年の抱負を語ってもらいました。
2023年を一文字で表すと「耐」でした。
2022年から始めた動画メッセージサービス『VOM(ヴォム)』の失敗から立て直しを図り、2023年頭からスタートしたのがIPマーケティングサービス『Settt(スケット)』です。
事業は垂直に立ち上がったものの、問い合わせに対応するので精一杯。まさに耐え続けた365日だったと感じています。
しかし、ただ耐えていただけではありません。この一年があったからこそ、多くを学び、IP領域で戦う準備が整いました。
「IPの可能性を広げ、人々へ衝撃と感動を」
2024年は徹底して「攻」に転じ、IPの素晴らしさと可能性を力強く訴えていきたいと思います。この1年は「激動になる」ではなく「激動にする」。
偉大な経営者の共通点は、ビッグピクチャーを描きつつも、自ら決定的な機会を作り出し、確実にものにするところです。これが爆速的な成長に必要不可欠だと確信しています。私は代表として誰よりも働き、誰よりも未来を信じ、身を粉にして全てを注いでいく覚悟です。
新しく入る仲間、そして少しでもIP領域やWunderbarへ興味をお持ちの方々へ
2024年、どこよりも誰よりも、エキサイティングしていきましょう!!
代表取締役CEO 長尾慶人(ながおけいと)
今回は2024年一発目のnoteとして、Wunderbarの新年のイベントや抱負をご紹介しました。
今年は「攻」の年へ。メンバー一同走り続けます。
皆さまにとっても素敵な一年となりますように。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします!
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