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『さよなら人類』・『火星移住』・『チ。』『ホモサピエンスの未来』はいずこに?

皆さん、こんにちは。宙唄です。

いつもお立ち寄りありがとうございます。

また初めての方、『ようこそ』。

いつも徒然なるままに「note」しております。

前回は、以下の「note」でした。

『性』が『少子化』に正直直結している

と、生物、行動、現実、心理、社会などあらゆる観点から捉えて認識しています。

『金』や『システム』『教育』などでどうなることではない。

事実として『少子化』は更に加速している。


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今回のテーマは

『さよなら人類』・『火星移住』・『チ。』『ホモサピエンスの未来』はいずこに?

私は12歳の時にCDプレイヤーを購入しました。
初めて買ったCDは

『風の谷のナウシカ』のサントラ

プリンセスプリンセスの『ダイヤモンド/M』


のシングル

でした。

それから様々なCDを大学生頃まで購入していました。

その中にあった1枚

たまの

『さよなら人類』


日本の『Beatles』

とまで呼ばれることもあるユニットバンド。


35年以上経った今も彼らが唄っている哲学的な歌詞は何かより輝いて見えてきます。

『木星』


ガリレオ・ガリレイと地動説

そう、人類が天文学や科学、物理によってこの世の事象を捉えるようになったきっかけは

『木星』にある『衛星』

の発見でした。

それまでの

地球人類は『神』への『信仰』『天国』

に縋る事に対して見解の違いを、根拠なき戦争をただ権威の元繰り広げてきました。

量子物理学者のアインシュタインは、

第四次世界大戦は『石と棍棒』によって行われるだろう

と残している。

それは核兵器が存在する世界において第三次世界大戦というものは、今まで築き上げた文明の全てを焼き尽くすもの。

ナウシカの『火の七日間』

作中にはクシャナが立て篭もった廃宇宙船が存在していますが、

つまり火の七日間は人類が宇宙に侵攻した後に起こったこと。

『今日人類が初めて、木星についたよ』

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木星は『太陽になり損ねた』惑星

そして、つまりその衛星達は『木星系』の『惑星』であった可能性がある。

木星の衛星エウロパには氷があり、生命の存在が期待されています。

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何かとアメリカ合衆国を中心にこの地球人類を未来へ動かそうと躍動しているイーロンマスク氏。

そしてその

『火星(地球外)移住』計画。


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まぁ、未来の事は正直わからないとも言える。

仮に太陽系内移動を現在のある人類の技術を駆使して実現したとしても、良くSFで話が出る

『恒星間航行』

などが実現するにはまだまだあと最低数百年かかるのではないか?

どちらかといえば

石と棍棒で戦う第四次世界大戦や、『ピテカントロプス』『猿』

になっている未来の方が想像しやすいと思うのは私だけだろうか?

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ただ、

この地球上に文明は一つしかない。


『アトランティス』や『ムー』『レムリアなど』オカルトは完全に地質学の観点から反照的に証明されている。


つまり、

過去と未来を繋ぐ、非二元性の経った一度の地球いう惑星と人類史は共存している。

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多元宇宙において、答えは無数に存在していて、また未来に起こる『事実』が過去の人々の信じた『真実』を未来に向けて照らす光となる。

我々は今はただ、銀河の風に吹かれて回る地球の上に生きて、呼吸をして鼓動を感じながら死へと時を刻む。

どんな『死』『滅亡』『最後』になったとしても、我々人類はただ受け入れることしかない。

恐らくそれだけは

『神への信仰』の時代から変わらない『真実』


さよなら。人類。次会ったときは・・・・


(最近良く見る動画です。坂本真綾さんの声がとても魅力的です)

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ではまた!!!!

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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。

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