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家族というチーム

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家族を最小単位のチームとして考えたときの家事、育児について考えと実践の記録
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#休校

保護者の視点で休校解除前に思う「学校に期待すること」

保護者の視点で休校解除前に思う「学校に期待すること」

6/1から我が家の子供たちも学校に復帰する。
休校の3ヶ月間、私自身、休校中の自分の子どもたちの学習環境整備を経験して、教育に関する情報、教育現場のICT格差などの情報に触れてきた。
その体験を通して、保護者として以前とは違った視点で子どもたちの学びについて考えるようになってきた。忘れないように書き留めておきたい。

休校前後で一番違うのは、「学校に期待すること」休校前の期待
・規則正しい生活習慣

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保護者視点で、子どもにとって魅力的な学びって?

保護者視点で、子どもにとって魅力的な学びって?

漢字練習への拒否感我が家の小4の娘はとにかく漢字練習の宿題への拒否感がすごい。
遡ること1年前、小3になったタイミングで漢字の宿題の分量が一気に増えて何回かに1回は、20行分の漢字の練習をやることになった。学童でやる分にはまだよかったものの、習い事で学童を休む日に、自宅でやるのがしんどそうという状況。

そして、この休校期間中に不満が爆発。漢字練習だけは本当にやりたくないと。やらないという選択肢も

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自宅学習 小学生と中学生、小学生の間にも境界がある

モヤモヤをやっとのことで言語化したこの記事のあとも我が家では子どもたちの勉強方法の工夫に日々励んでいる。

そんな中、一つの気づきとして、小学生と中学生では自宅学習の難易度に大きな違いがあるように感じたので少し考察してみたい。

自宅学習、小学生と中学生の境界まず、気づいたのが中学生向けのオンライン学習が非常に充実しているということ。大手通信教育会社、塾、家庭教師、新規参入などなど、競争原理のせい

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こんな時だからやってみた 楽器を演奏する

こんな時だからやってみた 楽器を演奏する

またまた我が家の娘の発案で、ミュージックフェスティバルをやろう!ということで、それぞれが何を発表するかを考えた。

私は息子と2人でリコーダーを演奏することに。
曲は、すっかり社会現象になりつつある、星野源さんの「うちで踊ろう」
https://hoshinogen.dancingontheinside.com/
それと、CMでお馴染みの奥田民生さんの「And I Love Car」。
夫と娘

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こんな時だからやってみた お昼当番

こんな時だからやってみた お昼当番

2週間前の家族会議から、お昼当番継続しています。

具体的なメニューの決め方としては
1.週末の振り返りの場で「お弁当美味しかったよ」と娘から伝える(これは自発的に出てきました)
2.息子から「お弁当メニューの希望はある?」と聞く
3.娘から各曜日のお弁当メニューの希望を出す
という感じです。
平日の毎日、同じメニューで娘のお弁当、私と息子のお昼ご飯を、それぞれ担当曜日に作ってます。

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