文学フリマのブースが決まりました
こんにちは。羽根宮です。
5月19日に初めて参加する文学フリマ東京38のブースが発表されました。
ワタクシ羽根宮のブースは第一展示場のQ-38です。
出入り口に近くてありがたいですね。
友人と合同参加します。
友人は日記とエッセイ、羽根宮はショートショートと歌集(?)を出します。
慣れていらっしゃる皆さんは、フリーペーパーというものを作られるのですよね。
どうしようかなぁ。どうしたら良いのでしょうか。悩む。
一応、羽根宮名義の二冊の入稿は終わりました。
あとはちゃんと形になるかどうかです。ドキドキ。
そして別名義で参加する合同誌も、本日詰めのミーティングが終わりました。
ページ数、仕様、印刷部数、販売価格、フリーペーパーのデザインなどが決まりました。
こちらも月内に入稿はできそうです。
それからWEBカタログも見られるようになっています。
友人と一緒に参加するので、各々が販売するものの紹介などを載せようと思っていますが、まだ、少ししか載せられていません。
ちょっとずつ編集します。
印刷会社から無事に出来上がる連絡が入るまで、投稿するのが不安なのですが、表紙は自分が好きなものの画像にしました。
一冊は鍵でもう一冊は猫です。ちなみに合同誌も猫です。
WEBカタログに鍵の方は載せました。
シロクマ文芸部のお題で詠んだ詩歌集です。
猫の方は【毎週ショートショートnote】のお題で書いたショートショート集です。
どちらも、noteに未投稿のお題も書き下ろしました。
「書き下ろしました」って、なんだか、ちょっとかっこいいですね。
羽根宮単独の入稿が終わったのと合同誌も目途がついたので、きっとこの後はお題企画などにも参加できるはず。
フリーペーパーは休憩してから、来週にでも考えます。
もし、皆さまの中に文学フリマ東京に起こしの方がいらっしゃいましたら、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。
珍しくXの投稿を載せてみます。
読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。