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業績を上げ続ける(リピート率9割を超える)店舗のつくりかた3


業績を上げ続ける(リピート率9割を超える)店舗のつくりかた3

今日は連日のタイトル第三弾です。頑張って毎日ブログ頑張ります。

11. スタッフ同士のヒソヒソ話が聞こえるお店
ヒソヒソ話が不快感を助長する

12. お客様よりも作業を優先するお店
人よりも作業が大事? 人よりも作業を優先してしまっているという事は、「あなたなんかよりも大事なことがある」と言っているのと同じ
優先順位の第一位は何があっても常に「人」であり「お客様」である 「ゲストファースト」

13. 整理整頓ができないお店
探す、迷うという無駄な時間を省く  つまり整理するとは不要なものを置かないということ
整頓とは必要なものを使いやすいように置くこと
整頓は一緒に働くスタッフに対する小さな心配り

14. モノに対する粗雑な扱いがお店に対する安心感を損なう
雑音が与える不快感
モノを雑に扱っているからこそ出てくる音(それは丁寧さを欠いているという証です)

15. 電話から伝わるお店の第一印象
目に見えないお客様との対話でも、実はそこからお店や会社の雰囲気や姿勢が手に取るように伝わってしまう
電話の応対を聞いているお客様もいる
電話一本でも意外なほどお客様に与える印象は大きいものだと認識する

16. 最後の最後にボロがでるお店
感謝の気持ちの薄さが出る瞬間 「ありがとうございました」の言葉を、感謝の気持ちが感じられる所作と一礼
帰られたあとの ×「ふ~っ」とため息まじり ×「は~マジ疲れた」
お客様は見ていなくても他のお客様が見ている(他のスタッフも見ている)
スタッフは意外なほど、店長・マネージャー・リーダーの事をしっかり見ている
本人は無意識に行っている事でも、その一瞬の不機嫌な所作がスタッフに悪影響を及ぼし、それが業績にも影響を及ぼす。

余談ですが、レストランであれば時にサービスマンとして

一般企業であれば店長や支配人などとして店舗を任されていたとしたら一スタッフとは視点も違いますし、経営者的な観点も必須でしょう。

人の成長のステージを用意したり人の管理をするのが一番のやるべき事かもしれませんね。

継続して仕事をする事はもちろん大事です。ですが自分自身が辛い時には職場から逃げても良いと私は思っています。その出来事を自分の糧に出来るのであれば。他人は自分の人生に何の責任もってはくれません。自分の人生のかじ取りは自分で行ってほしいとこんな時代だからこそ思っています。私も未熟者ですが、応援して下ると嬉しいです。

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