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猫を外に連れて行っても良いの?
先住猫の太郎に出会うまで、犬派だと思っていた同居人です。でも実は猫と触れ合ったことがなかった故なのかと最近は思っています。犬は散歩が週間でよく目にしますし、公園などで交流することもありました。反対に猫は散歩の習慣がほぼないので、飼い猫にはあまりお目にかかりません。そして野良猫は警戒心が強く、人懐っこい野良ちゃんとも出会ったことがありませんでした。このような経緯から、猫の本来の良さを知らずに過ごし
もっとみる保護猫をお迎えしてから体調が優れない先住猫の原因とその対処方法
我が家に保護猫ひまわりがきてから幾度となく体調を崩してきた先住猫の太郎。猫は体調が優れない時に隠すと言われていますが、日々観察することでちょっとしたSOSに気づけるようになります。太郎に教えてもらいながら学んだ、猫の健康管理方法を綴ります。
■ ストレスで活動量と食事量の減少 一般的に分かることですが、やはり活動量と食事量の減少でまず体調が普段と違うことを察知できます。太郎はひまわりが来てから
【保護猫をお迎えした話】先住猫とバランスを取りながらスキンシップを
保護猫出身の「ひまわり」を正式譲渡してから3ヶ月以降のお話です。それまでのお話は👇よりご覧いただけます。
■ 逃げては隠れるを繰り返す猫にやってみたこと お迎え日から止まらなかった威嚇の「シャー!」の頻度は減少したものの、それはひまわりの行動範囲が広くなり、同居人と急接近することが少なくなったからでした。ちょっとでも近づくと脚力を存分に活かして猛烈ダッシュで逃げるひまわり。ベッドやソファの下
【多頭飼いあるある?】新ニャンのアプローチに無反応な先住猫
新ニャンのひまわりは先住の太郎が大好きです。いつも遊びたいしそばにいたいのですが、太郎は常に逃げるか無反応。時々追い払う姿に同居人は仲良くなってほしいと切に願うのでした。。ひまわりの懸命なアプローチをとくとご覧ください!
【保護猫トライアル】警戒心が強い保護猫と慣れるために実施して効果のあったこと
我が家の保護猫出身の「ひまわり」は、2021年5月にお迎えしました。ですので、もうすぐ家族になって半年が経過しようとしています。当初は冬が近づいて来る頃には、ぬくぬくのお布団に入って一緒におねんねしてるかな〜なんて妄想していましたが、そんなうまくいくことはありませんでした。。相変わらず警戒心が強く、未だにまともに触れたことはありません。
それでも少しづつ距離を近づけているのは、お迎え当初から
【保護猫あるある?】なれてくれない保護猫を迎え入れる覚悟とは
とっても人馴れしている先住の太郎さん。そんな猫を初めて家族に受け入れたので、まさか保護猫のひまわりがこんなにも馴れてくれないのかと正直な所、戸惑っております。それでも可愛いひまちゃん。そんな交錯する思いを綴ってみました。
■ 保護猫を飼おうと思ったきっかけは先住猫のため 我が家の先住太郎さんを家族に迎えたのは2019年でした。その時はまだ太郎さんは生後3ヶ月でとっても活発でした。お気に入りのお
【猫noteはじめました】先住猫と保護猫を迎え入れての猫との暮らしのあれこれ
■ ご挨拶 はじめまして!猫が大好きでしょうがない、猫と同居している同居人です。元来は猫に興味がなかったのですが、旦那さんの熱望に負けて先住猫の「太郎(ノルウェージャンフォレストキャット)」を飼い始めてからというもの、猫が大好きに。今は保護猫出身の「ひまわり」も増えて猫に囲まれる幸せな生活を送っています。そんなただの猫好きが、ただの猫との日常を少しずつお届けできればと思ってます。
■ 猫を飼うの