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さ・せ・こ 〜底辺女二十七の野望〜Vo.9
いつの間にか、底辺女は27歳、そして28歳になろうとしている。
わかったことは、
私はビッチじゃなくて、させこってこと。
相変わらず、私はさみしんぼで、誰かを、何かを求めてるんだな。
好きじゃない人でも、求められてしまうと、許してしまう。
だから、都合のいい女に成り下がる。
好きな人ができない。
かまってくれる人が好きってこと、それは本当の好き?
なのかな。
とにかく、寂しいです。
幸せに
隠れビッチから、隠れ風俗へ〜底辺女二十六の野望〜Vo.8
最近、めっぽう調子がよくありません。
落ち着かないし、なんか不安になるし。
引き続き、本業と風俗の方も適度にやってます。
朝、どうしても起きれなくて。電車に乗るのが辛くて。
タクシー代がすごいのなんのって。
これをまかなっていくには、風俗の仕事はやめられない。
ほんまにお金稼がんと、自分の生活水準をあげていかんと、
もっともっと気が狂いそうになる。
それに、ちょっと常連のお客さんとかついて、嬉
猫背と、わたし 〜底辺女二十六の野望〜Vo.5
あたらしい職場。
新しい仕事をするために、
あたらしい環境でいろんな人に挨拶をする。
少しでも早く仕事を覚えるために、体をこわばらせながら現場を見学する。
するとある人がこう、わたしに言った。
君さ、気をつけしてみ。横向いて。
そう、そうだよ。
胸張ってないと、自信なくみえるから猫背やめなよ。
ずん、ときた。
私自身でも、猫背である自分のことは分かっていたが、
そう簡単に人の習慣は治らない
暴れる私の�食欲と処方薬 〜底辺女二十六の野望〜Vo.2
緊張やストレスがかかるとよく「胃が痛くなる�」っていうけれども、うつ病になった私は完全に胃がやられ、消化器官がめちゃくちゃになった。
今日は私の食生活をここに記録しておこうと思います。
もともと座りっぱなしで冷え性のため便秘気味であった。また仕事に集中するとご飯を食べるのを忘れてしまうことがあり、夜ご飯を食べるのが夜中の2時とかそんな生活を繰り返していた。また、自炊を全くしないので(4年東京に住