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文章作成に行き詰まった時の緊急対処法


ワタナベさんです。
【自分ブランドを作るだけで人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったパーソナルブランディング法をデータ化し、10,000人以上の売上や集客を上げたい店舗経営者や個人事業主に提供しています。


文章を書いていると迷宮入りして、モチベーションが続かないという方が意外と多いようです。


これは文章に限らず、いろんなモチベーションに共通なようですが、参考になる話があります。


『今のお給料と同じ額のお金が、毎月自動で振り込まれることになっても、自主的に今の仕事や勉強を続けますか?』



この質問に「Yes.」と答えられる行動であれば、モチベーションに関係なく続くようです。



これは、メンタリストDaiGoさんの言葉です。



どういうことかというと、例えば仕事でボーナスをもらえたり、役職を上げてくれたりするかもしれない、という機会があり一時的に頑張ることがあるとします。



でもそれって、一時的なご褒美なので、モチベーションにしてはずっと持続は難しいですよね。



ということはご褒美ではなくて、今やっている仕事や勉強自体が楽しくないと続かないということです。



それでいうと、文章作成も同じです。



いくら稼げます
こんなものもらえます
表彰されます
では一時的に頑張ることはあっても、楽しくなくなったら辞めるということですね。



自ら楽しさを生み出せたら、一流ですね。



それが無理で有れば、まず目の前の人をどう楽しませれるかどうか。



そこにフォーカスするのが、最高のきっかけなのかもしれませんね。


あとは家などモチベーションを下げてしまう場所で低下してしまう場合、場所を変えるのは一つ即効性のある手段かもしれませんね。

                                                                             

この「書く」という作業はある程度「集中力」が必要になってきますよね。



私はもちろん家で書くことも多いですが、がっつり集中したい時、特にプレゼンを仕上げたいときなどはある場所で行うことが多いです。



あくまでも私にとって、最高に作業に没頭できる場所ですが・・・



それは・・・



オフィス・・・



では全くありません。


順にいうと
1位「飛行機」
2位「新幹線」
3位「ファミレス」
です笑



でもこれは意外といろんな意味で、根拠があるらしいのです。



まず飛行機、新幹線ですが、このような移動というものは風水的に動のエネルギーがあると言われています。



ですから動くことは、エネルギーを取られることでもあるので、勉強などのインプットには適していないと言われています。



しかしが逆に発信するなど、動くものには適してると思っています。



だからか、個人的にはやたらと捗ります。



あとはどうしても目的地までは、時間が拘束されるわけです。



その時間を有効に活かさないと、意味がないですよね。



だから動でエネルギーが取られるので、寝るというのも有効、逆に作業に時間を使うのも有効ということなんでしょうね。



3位のファミレスですが、これも飛行機、新幹線にもあることですが、あの適度な雑音がなぜか集中できるんです。



とある研究結果によると、ある程度の雑音があった方が、集中できるそうです。



ちなみに一番適度なのは、「70デシベル」だとか。



70デシベルはどれくらいかというと、人が普通に会話しているときの音量くらいだそう。   



メンタリストDaigoさんによると、アイディアが欲しときは天井の高い部屋、集中したいときは低い部屋へ行くと良いらしいです。 



そういう意味ではファミレスはあまりにも満席で、全員が騒ぎすぎてない限り、理にかなった場所なのかもしれませんね。



よければ是非参考にしてみてください。



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