皆で子育てできるまち「府中」|パパママ学級へ行ってきました
どうも。藁科侑希(わらしなゆうき)です。
普段は大学教員やスポーツ現場でコーチやトレーナーをしております。
今日が640日目のnote投稿です。
今日も息子関連です。
GCUへ今日も今日とて行ってまいりまして、40分ほど抱っこをしておりました。
本日は目がぱっちりあいて、それはもうかわいかったです。…可愛かったです。(大事なことなので…)
そんな息子、春斗を家に迎える準備として、市が主催しているスポットの教室「はじめてのパパママ学級」というものがあったので行ってきました!
1時間弱の体験型の講習だったのですが、より自分たちがこれから育てていくのだという意識を醸成できた気がします。
このお人形、3キロちょっとあったのですが、このくらいになると赤ちゃん感が出てくるなぁとしみじみ思いました。
いま春斗は1.5キロくらいなので、ちょうど倍くらい。退院予定の2ヶ月弱後にはこのくらいまですくすくと育ってほしいですね。
さて、今日はそんな我々夫婦を支援してくださる、行政のサービスについてのお話。
子どもができて色々と調べたり、教えたりしていただいてわかったのですが、私たちが住んでいるまち「府中」は子育てがしやすい街として有名らしいですね。
↑このようなまとめサイトもあり、とても便利だなと感じます。
実際のサービス内容もとても子育てを初めて体験する人たちに寄り添ったもので。
我々が伺ったパパママ学級をはじめ、ふちゅうパパママ応援隊という訪問支援サービスや、産後ケア・多胎児支援、さらにはこのコロナ禍の教訓を生かした「オンライン医療支援」もあったりします。
これこそ現場のニーズにあったサービスだなと感じましたし、何より『医療機関にかかった方がいいのか』という一番大事な判断を専門家に、しかもオンラインでできるのはとても画期的だと思っております。
このような時系列で何をどう準備して、やっていけばいいのか、というフローもとてもありがたいですよね。
行政の支援に関しては、申請しなければその恩恵を享受できないものが多いので、こうしたまとめがあるのはとても助かります。
実際に保健センターの方々とも話をしていると、出産をご経験されたかたが担当をされていることが多く、電話での相談でもとても親身になってこちらの話を聞いてくれる印象も受けます。
自治体がこのような現場をちゃんと支えるんだという気概と優しさを持ち、システムとしてもその時の情勢に合わせた形に変化させられていることがとても好印象ですし、これから先の子育てをここでやっていける、という不安が一つ取り除けている結果になっていると感じています。
まだまだわからないことばかりですし、春斗が家に来てからが本番だと思っておりますので、これからできる準備はちゃんとして、お迎えをしていければと思っております。
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今日はここまで。640日目おわり。
最後までお読みいただきありがとうございました!
それではまた明日。
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【保有資格】
博士(スポーツ医学 筑波大学)
日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ3
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ
日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
NSCA認定パーソナルトレーナー
高等学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
中学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
赤十字救急法救急員
【現在の大学担当授業】於:東京経済大学・千葉大学・東洋大学
<体育実技>
●バドミントン ●卓球 ●バレーボール ●トレーニング理論実習 ●フィットネス
<ワークショップ科目>
●テーピング・マッサージ実習 ●スポーツ医学理論実践
<講義科目>
●健康の科学a ●健康の科学b ●スポーツとの出逢い