歩くこと もっと大事にして欲しい ただの移動手段ではなく 私を生かす 素晴らしいエクササイズ 動いたように 体は作られる だから 体に正しく歩きたい… 動かなかったように 体は作られる だから 歩きはやめられない… いつまでも イキイキ健やかに‼️
雲梯・・・ 小学校の校庭の隅には だいたい鉄棒と雲梯がありましたね。 木登りが得意な子どもだった私は 雲梯が大好きでした これって、 ごきげんなトレーニングマシーンですよね! 1970年代にちょっとだけ流行った「ぶらさがり」の健康法 ご自宅に器具を持ってたという方、多いのでは。 あっという間に 洗濯物に占領されたりして。。。 このぶらさがること やっぱりすごいですよ 自分の体重で負荷をかけるので ストレッチと筋トレ、両方ができる ★鉄棒をにぎるの
手作りの気球 娘からのプレゼント 青空と宇宙色の気球 気持ちは気球にのって いつでも飛んでいきます ◇ ◇ ◇ 自粛があけたら。。。 そんな会話をよくします 旅行できること お金や時間の余裕だけでなく 世の中の情勢という いろんなことが整ってできること しあわせなことだったんだなぁと 思い起こしています 旅行雑誌の取材をしていた頃 旅先で出会うもの、人に いつも感動していました 出かける方としては 何かを期待して行きますよね その中には勝手な思い込みも結構
朝起きて 手がこわばっていること ありませんか? 色々な原因がありますが、 加齢とともに指を動かしにくくなっていくのは確かです ペットボトルの蓋を開けることが難しい ペンを持つ手が震える、文字を上手く書けない などなど 指先のケアは大事 普段から指先のケアを意識しましょう 爪、指先をキュッキュッと優しく指圧 指を1本ずつ回してギュッと握る (握ると軽くストレッチできます) 手の甲の指の骨の間を優しく指圧 手のひ
いつも履いている靴をかえるとき、 ワクワクして新しい靴に足を入れます。 ふと古い靴のかかとを見たとき、 いつもこうやってすり減っちゃうんだよね と、思っていらっしゃいませんか? これは、あなたの体の歪みなのです。 靴の底がすり減ったからかえる・・・ また次の靴もすり減るまできっと使うことでしょう。 問題は靴底ではなく、 偏ったすり減り方を作っている体の歪みです そして、これが、 歩くことで作られた歪みなのです。 靴底のすり減りと同じ形で足が地面についている
猫背の方! あなたの顎(アゴ)は、どうなってますか? パターン ①顎が出る ②顎が出ない 顎が出る方は、 ・顎が出る→お腹がぽっこり→骨盤が寝ている 顎が出ない方は、 ・うつむく→首の骨のカーブがなくなる ・スマホ首、ストレートネックと言われてます どちらにしても、 後ろ姿は首がないように見える‼️ これは見た目にもNGですね。 何にしても これが体によい訳はありません 猫背の影響はあらゆるところに・・・
セラピーにいらっしゃるお客様のお悩みの根本をなんとかしたいと考えていたところ、ウォーキングで体の不調、そしてうつ病を克服した友人の話を聞き、その門戸を叩いた私。実は、自分が一番変えられました。 嘔吐するほど辛い頭痛持ちで、お腹が痛くなるようなひどい便秘症、肩こり腰痛などなど、毎月何度か見舞われる発作のような時間が、いつの間にかなくなっていました。 こんなに効果があるなんて。。。。。 自分がビックリ。 体験したからこそ伝えられるって こういうことなんだなと つくづく思い
「最初は4本足、次に2本足、最後に3本足になる生き物は何?」というなぞなぞがあります。 答えは「人間」 4本足はハイハイする赤ちゃん、 ヨチヨチから成年へと2本足になり、 高齢になって杖をつくので3本足というわけ。 いずれは3本足になるのもしょうがないと思ってますか?
コロナ禍で生活様式が変わりましたね?免疫力アップ体力増進でウォーキングを始める方が増えました さて、あなたは何のために歩きますか? 体力増進が目的? その理想の姿は何でしょう? 筋肉を鍛えたい? シェイプアップ? ◇ ◇ ◇ ウォーキングを始める人が陥りやすい残念なことが 2つあります。 1つは歩きすぎや何らかのアクシデントで 体を痛めてしまうこと。 もう1つは歩きに行かなくてはと思うと、 嫌になってしまうこと。 いつのまにか鍛えることが第一になって