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靴の替え時〜歩くことで作られる体の歪みの証〜

いつも履いている靴をかえるとき、
ワクワクして新しい靴に足を入れます。

ふと古い靴のかかとを見たとき、
いつもこうやってすり減っちゃうんだよね
と、思っていらっしゃいませんか?

これは、あなたの体の歪みなのです。

靴の底がすり減ったからかえる・・・
また次の靴もすり減るまできっと使うことでしょう。

問題は靴底ではなく、
偏ったすり減り方を作っている体の歪みです
そして、これが、
歩くことで作られた歪みなのです。

靴底のすり減りと同じ形で足が地面についているのです。
これは、歩くことで靴にかかる重心、歩き方、骨格の歪みの現れです。
また、足にけが、巻き爪、タコなどの痛みがあると、てき面に歩き方に反映します。

見過ごさないで!!!!

靴をかえるようには、足をかえることはできません。

足は一生大事に使いたい!

もうすぐ新年を迎えます。
足元から見直す1年にしませんか?

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