膨れ上がるばかりの夢
こんにちは、wakoです!
今日で休日が終わりますね。
電車に乗って出かけることもなく、カフェで過ごすこともなく、ほとんどを家で過ごしました。
お茶事業に向けて、ぐるぐると、考えている風に。
夢を現実にする方法
それは事業にすること。
私がやりたいことは主に3つ。
地紅茶を広める
サラリーマンにお茶を広める
カフェのチェーン展開
中でもすぐに取り掛かれそうなことが、1つ目の"地紅茶を広める"でした。地紅茶サミットを目前にし、事前準備をしなければと思いました。
今の私が行っただけでは、紅茶好きの東京女子が来たと思われてしまう。
それではもったいない。しっかりと、自分がやりたいことを、夢から地に足がついた事業として成立させるため、事業計画書を作ってみようと思いました。
「StartDash」というSONYが手掛けるWEBアプリを試してみました。
ここでは商品や顧客の設定など、各項目に対して書き込む形式です。商品や顧客については書き込むことが出来ました。しかし、次の、ビジネスモデルと収入源についての項目では、手が止まってしまいました。
和紅茶を売るセレクトショップ
収入源:商品代
ビジネスモデル:自分⇔お茶屋さん
とても安直なプランだと思いました。そこでもっと仕組みについて考えるべきだと思いました。
オンラインショップについての勉強をしようと、YouTubeで検索しました。オンラインショップ経営者の話をいくつか聞きながら、特にヒントなどなく、時間が過ぎていきました。
自分は頭が悪いのかとさえ思いました。
そんな自己嫌悪を抱きつつ、自分の夢は上手く行きっこない、とどこかで思ってしまったのです。
成功はただの結果
ここにも綴りました。私はこれを思い出したのです。
(やっぱりnoteのおかげで昔の自分に支えられる)
初めて自分でビジネスをやってみようと思い立った人間が、成功するための手段など考えるのは違う気がしました。
自分の夢をひとつひとつの目標にかみ砕き、目の前のことを一生懸命やる。
画期的な方法など想い浮かぶことはなくても、自分にできることをやる。
これしかないのです。
軸さえブレずに進んでいけば、方向が定まり量も伴い、大きなベクトルとなる。
おわりに
とてもとても先走っていますが、法人化したときの社名は既に決まっており、ロゴも完成しています。
ましてや、カフェのロゴも頭にあります。
皆様に公開する日が楽しみです。
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