若杉栞南(ワカスギカンナ)
暑さも、緊張も、声援も、疲労も、何も感じない数分間。 そういう時間を生きたことがある。 ただ息をしていた訳ではなく、確かに生きていた。 それはまるで「凪」。
この辺りには神様の木があるんです。 何か碑があるわけじゃない。 ただ静かにずっしりとこの地に根を張っています。
|弊社所属の脚本家 若杉栞南 |「言葉に鼓動を」その言葉を胸に脚本を書く仕事をしています。 |#一日一鼓やオリジナルコンテンツの脚本などを掲載中です。
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