作品を商品へする方法
商品に出来ない意外な理由昨日のnoteに書いたのですが、雪凛と言う存在は「作品」としてなかなかの完成度と評価を得ているものの「商品」としての魅力は全然供えてない…って言うか「商品としての魅力」はむしろ作品としてかなりのノイズになってしまう…と言う感覚ゆえに商品としての体裁を全く満たさないまま「この作品良いでしょ?買いませんか?』って感じでセールスしてたと言う訳です。
如何に性能が良くても、デザインが優れていても、日常使いが出来ないものは商品としての価値はかなり低くなる訳です