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「鳥肌が立ちました」
*閲覧注意(私の過去と育ち)
人は選べど、カタコトの日本語ながら
仲良しになる我が愛しの子。
沖縄の機内で、後ろに座っていた
娘ちゃんとママと後半ずっと遊んでた。
ラゲッジクレーンで荷物を取る時に
再び一緒になったら、そのママが
「愛されキャラですね。どこにも満たされていない、なんてこれっっぽちもない。」
って話しかけてきてくれた。
私が離婚から学んだこ
感謝よりも10倍大切なappreciation
白いバラを赤く塗ってない?
この6年の人生のチームメートは
愛くるしい5歳男児。
なんと可愛いく愛おしい。
こんなに愛おしいタマシイと出会えたこと
そして、こんなに素晴らしい人間の
母にしてくれた息子に
心の底からあふれでる喜びの気持ちを
毎日、息子にハグして伝える。
‘You are my treasure.
I appreciate you sooooooo
私が国連に行かなかった理由。
大学卒業前に東京の国連事務局でインターンをしていた時期がある。
当時は、国連の文化保護活動にとても興味があり、特にカナダとイタリアの留学体験後には日本人であるというアイデンティティを新たな視点で見るようになっていたこともあり、
ある意味使命感ともいうべき熱意で日本文化の造詣や歴史、成り立ちなどに猛烈に興味を抱いた。
多数ある国連機関の中でもUNESCOに焦点を絞っていた。
その中でも、文化
—- 英語はStory Telling #1 …
英語の面白さというのは
日本語と真逆な特徴を持っているから。
例えば、物事の伝え方ひとつとってみても興味深い。
日本語の事実/結果の白黒を単純に伝えるという手法と、その事実の背景や周囲、プロセスの描写を伝える英語とは、表現の種類が異なる。
そんな日本語脳と英語脳の違いが一目瞭然なのが、共同通信社の英語版記事。
今回のグラミー賞の様子を報じる記事だが、赤線を引っ張った箇所に注目。
ただ単に
—— 英語を話すということは…
英語を話すということは、ただ、文法や語彙といった機械的な仕組みではなく、その言語を扱うマインドを理解できているということ。
例えば、
Yes
という返答と
Absolutely
という返答との話手のマインドの違いがあなたは分かるだろうか?
Yes = 日本語の「はい」。
上からの命令に従うマインド。
Absolutely=心地よく相手のsuggestionに同意し、それをポジティブ
私が23年間日本で英語で生活する理由(その1)
Hi everyone,
How’s it going?
Today I really want to talk about myself and my life in Japan, how I’ve been managing living here more than half of my life time having English as my default language.
「遠慮」は対話力不足からくる病です。