【声のお仕事の営業】~仕事が減ってきたとき編~
最近お仕事が減ってきたなぁ‥。この時期は営業もしていないのに立て続けにお仕事のご相談をいただけるなぁ‥。フリーランスでやっていると、お仕事の具合に波があります。自分で選んだ道とはいえ、おいろんな不安を感じてしまいます。
今回は、お仕事が減ってきたときにどんな営業をしていたのか(しているのか?)を書いていきます!
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【営業は連絡するだけじゃない】
お仕事に繋げるための一つとして“営業”があります。僕も今やらせていただいているお仕事のほとんどは営業からです。ですが、お仕事は営業だけしかないのか?と言われたらそうでもなくて。
いわゆる“コミュニティ”からお仕事が発生することもあります。オンラインサロン、交流会、noteメンバーシップ、ツイキャスやTwitterスペースの配信などなど。
知らない人にいきなり頼むよりも、知っている人の中から探されることがほとんどです。みなさんもお仕事を頼みたいなーと思ったとき「あ、あの人に連絡してみようかな」と思いませんか?
なので、普段からいろんな人とコミュニケーションをとっておく。いろんなコミュニティに顔を出しておく。それが“種”です。あ、だからといってお仕事感バリバリで話しかけにいってしまうと、バレますからね。
【仕事は営業で決まる?】
結論、ほとんど決まりません。え?そんなに営業を推してる何そんなこと言うの?はい。いいます。(自問自答するな)営業は勧めていることではありますが、営業では仕事がほとんど決まりません。(これは僕の経験談からなので個人差はありますが)
運、タイミングも関係するからです。その人の上手い下手は関係なく(もちろん、うまさも最低限は必要ですが)その時に制作会社に、お仕事が入らなければナレーターも必要ないですし、頼み用がないだけというのもあって。
家のことや本業があって、営業ばかり時間を使っていられないよぉ〜という方もありますね。そんな時には
正直に言います。話を上手くするため、映画を見たり本を読んだりのお金に当てます。直近、島に暫く住む予定なのでそちらの生活費に。