人って怖くね？そもそもの話し。

時期的なものなのか、仕事の出来の悪さにすっっっごく落ち込んでいまして。何をやっても上手くいかず、「これに時間やお金をもらってしまうのは申し訳なさすぎる」と想い、アウトプットの量が確実に減っている。緊張しいな僕は、本音を言うとイベントなどでみんなの前で話すのが苦手で苦手で。

ナレーション仕事はどこから連絡が来て、どう決まるの？

久々のナレーションに関する記事！今回のテーマは「ナレーションの仕事はどこから連絡が来て、どうやって決まるの？」です。 最近担当させて頂いた案件を（実績公開不可のため何のナレーションを担当したのかは言えませんが‥）元にお話ししていきます。 ①登録会社からのご連絡 3.4年前からお世話になっている製作会社様からナレーター（音声）オーディションのご連絡を頂きました。声のイメージは「20〜30代の若めのイメージ」とのこと。声のイメージ的には大きく外れていないと思い、指定のナレー

勇気ある判断、尊敬します。

実は今年の1月31日から2月29日までの1か月、お仕事を全くお休みをしていたんです。理由は気持ち的にしんどくなってしまったから。たっぷり休んで、友達と遊んで、好きなだけ好きなことをしました。クライアント様からも「勇気ある判断、尊敬します」とお声を頂きまして。辛かったら思い切って休むことも大事だと感じましたね。 「帰る場所がなくなるかもしれない」と、不安になるかもしれないですけど、このときに声をかけてくださった方、離れていった方、両極端にわかれたので、なんだか少し価値観が変わ

フリーランスで活動するなら、周りの意見はほどほどに聞こう

①話しかける相手は誰なのか？ ご年配の方や小さい子に話しかけるとき、同年代の友達と同じようには喋らないと思うんです。言葉の選び方や速度、一つ一つの言葉を粒立てるかのようにハッキリ発音する。わざとそうしているというよりも、言葉を伝える相手が明確になっているので自然とそういう喋り方になってしまっている、ようは結果論で喋り方が完成されます。 動画コンテンツなのか、音声のみのコンテンツなのか、舞台なのかでもまた、喋り方や見せ方が変わってくる。喋らせていただく媒体によって喋り方を変

最高のイベント「三面恐」

まずは御礼を。イベント本編、懇親会、ご参加下さり本当にありがとうございました！ イベントを一緒に主催してくださった怪談朗読YouTuberのびびっとなさん。怪談朗読に生演奏の音楽をプラスする“怪弾”を披露してくださったタレントの田中カヨさん。PA（照明など）、受付を担当してくださった方、作品の朗読を許可してくださった作家の月浦影ノ介さん、そしてご来場いただいた皆様のお力あって大成功に終わりました！ ‥イベント全体の写真を撮り忘れるというね‥（笑）

恥ずかしい気持ちなので、しばらくしたら有料記事に。

土俵をずらして「もともとそこで勝負してませんでしたよ」をよそおうために、戦うところをずらしてずらしてきた。本当は活躍したい場所があったのに。 ずらしてきた場所、それが“ナレーター”だった。演劇専門学校に通っていた当時、声優・俳優に憧れを持ち日々勉強に励んでいた。ナレーションの授業もあったが、ほとんどの生徒はやる気がなく（正確に言えばやる気がなかったわけではなく、お芝居を学びにきたので「ナレーション？なんか違う‥」といった雰囲気）『もしかしたら、ここに力を入れれば目立てるかも

“できればいい”、それで終わりたくない。

「お金」と「集客」はクリエイターにとって誰しも抱えている、そして“なかなか言い出せない”問題である。稼ぐという意味ではなく、どうしたら損をしないようにお金がまわるか？イベントに来てもらうには普段、どんな発信をしたらいいのか？そんな話をしようものなら「お金のことばっかり」「数字ばっかり気にするんだ」と言われる。 なので、こういう話はできる人としかいない。お金のことも数字のことも考えるに決まっている。やれれば良い。それだけで終わりたくないからだ。誰かとイベントをやるとする。お客

想像していなかった未来

「売れたい」僕は今まで自分の気持ちに嘘をついていた。いや、正確にいうのであれば恥ずかしかったのだ。一生懸命頑張っても成果が出ず傷つくことに。2024年はイベントをたくさんやってきたが、去年は全くと言ってもいいほどイベントをやってこなかった。理由は集客できないと思っていたから。 そもそもの話し、イベントをやるきっかけになったのは今年で怪談語りの活動を辞めようと思っていたから。半ば、ヤケクソだった。1人でイベントをやれば誰にも迷惑がかからないし、何より思い出作りとしてやれればよ

待ち合わせは30分前に行く。早すぎると言われることもあるが、自分の精神的な問題。安心する。

喫茶店で「ブレンドォッ！」と大きな声で注文する人が苦手

たまにそーいう人、居ません？「ブレンドコーヒーをください。お願いします」まで丁寧にすることはありませんが、「ブレンド！」「ブレンドコーヒーでよろしいですか？」「おぉん」みたいな頼み方をする人。もうちょっと丁寧に言えばいいのにと思ってしまうんです。 なんかね、ちょこちょこ思うんですよ。なんで雑にされている方が気を遣わないといけないんだろうーって。パートナーに偉そうな態度をとる人、とりあえずで怒鳴ってくる先生、飲み会などの集まりで頼んでもいないのにアドバイスをしてくる人。全部周

読ませる気がない記事

自分へのメモ書き。見せる内容ではなく散文なためクローズドにする。

本日12時ラジオ生放送出演