経営・労働・効用の哲学
今、世界中で、コロナが再発しており、祖国ベトナムでも、再発してしまっている。日本、そして、自分の身近でも、発生してしまっている。
この悲惨な現状を乗り越え、そして、今後の事についても、考えて、仕事で生計を立てつつ、確りと体系的かつ網羅的に学問に努め励んでいきたい。多くの技能実習生や留学生、特定技能生は、困窮や苦難の状況下にあるのだ。時間(生きると実感する時間・感じる時間・考える時間・学ぶ時間)は乏しい資源なのだ。
自分は、仕事を頑張って、孔子/論語に、ホー小父さん、渋沢栄一氏、管子・子産・晏子、帝王学、そして、ピーター・ドラッカー氏の文献を、買い揃えて、真心を以て真剣に学び、そして、理論と実践を次々と成し遂げていきたい。
仕事が出来ない変わり者、である自分であるが、日々、一生懸命頑張って、成長と進歩を積み重ね、将来、学問のための金銭と時間を確保して、確りと哲学を新設し、社会事業や持続可能な開発等、そして、国民総幸福量に多大な貢献をしたい。
「経営学の父」である偉人のピーター・ドラッカー。先哲の偉業と遺徳を確りと学び践んで、「経営学の子」になってみせる!
ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。