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肩があがらない…コレってもしかして…💦

こんばんは、Takagashiです。

先月、本業で、お遊戯会の練習のため、子どもたちとダンスを踊っていた時のこと…


振り付けで腕を交互に上に上げる動きがあったんですが、その最中、左腕に違和感が…。
アレ💦痛い…左肩が上がらない💦
真っ直ぐ上に上がらない?!💦

え、え💦💦

痛くなった瞬間は何があったのかわからなかったんですが…
ふと、冷静になり、

コレってもしかして…
四十肩?!😭


いや、まだ30代ですよ?!
かろうじて…
まだ数年の猶予があります。

でも、なんとなく最近
衰えを感じていたのは事実。


でも、まさか、自分が?!💦


と、TVのナレーションのような
セリフを本気でつぶやきながら
気持ちは凹んでいました。


痛みがもう肩こりとは違う。

肩を上げた瞬間、
もうこれ以上は上げられないと
(本当に上がらない…)
思わせるズキっとした痛みに、
二の腕にピリピリした痛み💦


認めざるおえないな…


と、思いつつも、諦めの悪い私!

セルフチェックができるサイトを見つけ
チェックしてみました!
チェックはちょっぴり甘めにして(笑)

自分には激甘です♥️


結果は、すぐに出ました!

危険度:35%

生活習慣を見直してみましょう!
とのことでした。

40代以降なら四十肩・五十肩の
前兆かもしれないので
注意が必要です。
普段から肩がこりやすい人は
運動不足でないか、
ムリな姿勢を長時間続けていないか、
肩を冷やすことがないかなどの
生活習慣を見直しましょう!


というアドバイスをいただきました!

低めで安心しつつ、
35%は低いのか?という
疑問もちょっぴりもちつつ…
アドバイス通り、
生活習慣を見直そう!と
思いました!


特に姿勢に関しては、
猫背なため、
肩が巻き肩気味に…💦
そして、腰も立たず、
自分的、楽姿勢が多いのです。

なので、私の肩痛改善計画!

ChatGPTさんに、力を借りました💪



巻き肩を改善するためには、姿勢や筋肉のアンバランスを整えることが重要です。以下の方法を取り入れて、徐々に改善を目指しましょう。

1. ストレッチで胸や肩の筋肉をほぐす

巻き肩では、胸や肩の前側の筋肉(大胸筋や小胸筋)が硬くなりやすいです。これらをストレッチすることで肩が開きやすくなります。

● 胸のストレッチ(ドアフレームストレッチ)
1. ドアフレームに両手を90度に曲げて押し付ける。
2. 一歩前に踏み出し、胸が伸びるのを感じる。
3. 20〜30秒間キープ。

● 肩甲骨まわりのストレッチ
1. 両手を前に伸ばし、手を組む。
2. 背中を丸めながら肩甲骨を広げるように意識する。
3. 15〜20秒キープ。

2. 背中や肩甲骨周りの筋肉を鍛える

背中の筋肉(僧帽筋や菱形筋)が弱いと、肩が前に引っ張られやすくなります。強化することで姿勢を正しやすくなります。

● リバースプランク
1. 手を肩の真下について仰向けで座る。
2. 腰を持ち上げて体を一直線にする。
3. 20秒〜30秒キープ。

● フェイスプル(タオルやチューブを使う)
1. チューブまたはタオルを顔の高さにセット。
2. 肩甲骨を寄せるイメージで引っ張る。
3. 10〜15回を3セット。

3. 日常生活での姿勢を意識する

普段の姿勢や動作を見直すだけでも巻き肩の改善につながります。

● デスクワーク時
•パソコンの画面を目線の高さに:猫背や巻き肩を防ぐ。
•椅子に深く座る:骨盤を立てて座ることで自然に肩が開く。

● スマホ使用時
•スマホを顔の高さに
•長時間のうつむき姿勢を避ける。

4. 自宅でできるセルフケア
•フォームローラーやテニスボールを使って胸や肩甲骨の筋肉をほぐす。
•お風呂上がりなど筋肉が柔らかくなっている時に行うのが効果的。

5. プロのサポートを活用する
•整体やカイロプラクティック:筋肉や関節のバランスを整えてもらう。
•パーソナルトレーナー:正しいエクササイズフォームを指導してもらう。

継続が鍵です! 少しずつ正しい姿勢や筋力を身につけることで、巻き肩は確実に改善されます。無理せず、自分のペースで取り組んでくださいね。


やはり、継続でした!

とりあえず、肩の痛みを感じてから
3週間くらい経ちました。
3週間、フェイスプルと、
肩甲骨まわりのストレッチ、
胸のストレッチを続けています。


まだ、肩痛改善の
実感はあまりないですが、
動くことが習慣になり、
身体が程よい心地良さを
感じているのは実感できています!

身体と対話しながら、
継続していきたいと思います。


今日は身体と向き合った話でした。
読んでくださり、
ありがとうございました。

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