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子供が飲む薬は子供と一緒に準備をする
いわゆる小児喘息の次女の飲む薬が増えました。
今回は前回より強めに喘息の症状が出たので薬が多めでした。
次女が「いちご味のトローチおいしい!」とポジティブなのが救いです。
舌下免疫療法の薬と併せて・・・夜は全部で7種類。
というわけで今回は服用する薬が多い時は、
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飲むかがハッキリわかるように、薬を飲む時間毎に一つの袋に入れておく作業を子供と一緒に行うことが大事という話をしていきます。
子供と一緒に薬の準備をする3つメリット
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袋に詰める作業はちょっと面倒だけれど、子供と一緒に準備をしておくことがおすすめです。
なぜなら、
間違わない
飲む時に慌てない
子供も薬のことを理解し易い
といったメリットがあるからです。
例えば、症状が出ている時だけ飲む薬の場合は大人のほうがやり方を忘れている場合があります。
でも、子供がやり方を覚えていて助かるときもあります。
というわけで、飲むことを忘れる可能性も間違える可能性が少なくなり、子供の理解も得られるので一緒に準備をすることをおすすめします。
夜だと、『夕食後』『就寝前』間違えやすい所ですね!そういう場合は袋を小分けにしています。
次女は朝食後の薬:アレルギーの薬
夕食後の薬:喘息の薬
就寝前の薬:吸入・舌下免疫・アレルギーの薬・気管支に貼るテープ
↑一日に使う薬を3袋に分けて子供がわかる場所に置き、飲み忘れを防いでいます。
子供が飲む薬は子供と一緒に準備をする:まとめ
ここまで読んでいただき
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今回の内容はこんな感じでした。
薬が多くなったら、子供と一緒にあらかじめ薬の準備をしておくことが大事
長女の薬もあるので、家の中が薬だらけになってきました。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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