自分にしか書けないものを書く方法

今、noteの公式が有料記事を書いてみよう的な投稿企画をやっています。

そのためか「今日の注目記事」に選ばれる記事も有料のものが多いです。

以前の記事

で私は有料記事には「あなたにしか書けないものを書けばいい」的なことを書きました。

でも・・・自分にしか書けないものって何？

ですよね？

そこでこの記事では、「自分にしか書けないものとは何か？」と「どう書けばいいのか？」を解説していきます。

【自分にしか書けないもの①】自分の体験・経験であること

当たり前ですが、あなたの体験・経験したことはあなただけのものです。

誰かと同じことをやっていたとしても、その体験を通じて感じたことはあなたのもの。

だから自分にしか書けないものを書きたいなら、自分の経験・体験を書けばＯＫです。

【自分にしか書けないもの②】好き・嫌いなどの感情

これまた・・・当たり前なんですが感情もあなただけのものです。

もちろん、感情を言葉にするのは難しいですが、これは間違いなくあなたにしか書けないことです。

僕は「面白い」という感情を書くことが多いです

【自分にしか書けないもの③】詳細に思い浮かべられること

人間の記憶って割と適当で・・・覚えているつもりでも詳細は思い出せなかったりします。

でもストーリーとして覚えていることは、今でも詳細に思い出すことが出来ることが多いはずです。

例えば、私の記事であれば

とかは今でも詳細に思い出せます。

自分にしか書けないものを書く方法

上記の3要素を書けば、自然と自分にしか書けないものが書けると思います。

感情が動いた、細かく思い出せる体験を書く

思い出すと今も感情が動くものでもＯＫ

ここまで読んでいただき

今回の記事を読んで「自分にしか書けないもの」を書く参考になれば幸いです。

改めて、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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