【料理は腕力】私がまずいパスタを作った理由
電子レンジパスタ調理器って知ってますか？
誰でも簡単にレンジでパスタが茹でられる素晴らしいアイテムです。
それでも私は失敗した・・・
自分の作ったパスタを一口！
ま・ず・い
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私が《まずい》パスタを作ってしまった理由と過程
パートナーが風邪でダウンしたので、お昼ご飯にパスタを作ろうと思ったんです。
ツナ缶を使った簡単なヤツを。
パートナーがダウンしたのは前日で、今日は普通に食べれそうな感じだったんですよね
レシピをチェックして、材料を用意。
1.2mmのパスタがたくさんあったので、それを使いました・・・これが失敗の原因の一つ。
なぜなら、我が家の電子レンジパスタ調理器は1.４mmを想定している。
容器には実際の茹で時間＋７分でと書いてありますが、1.2mmだとまったくわからない。
とりあえず６分半でやってみると、固かった！
そこから＋２分！
よし、のびきったそうめんのようなものが完成した！
とりあえず、耐熱ボウルに移して、そこにツナ缶を入れて、チューブのニンニクをちょっとだけ・・・・
でもニンニクがなかなか出てこなかったんですよね。
そこで・・・
パワー！！！！ブシュッ！！！
病み上がりの人に強烈すぎるニンニクマシマシ
想定の２０倍くらいの量がチューブから噴出されました。
そんな感じのささいな失敗はありましたがあとはレシピ通り？に作りました。
当然ながらお味は悲しいものに
パートナーは少しだけ食べて、おにぎりを食べてましたよ。
少しでも食べてくれてありがとう！
今回の失敗で２つの教訓を得ました。
料理は腕力ではないこと、道具の使い方を守ること
料理はパワー
ではありません。大量のにんにくが出たとしても少しでも取り除こう。
あっ！いっぱい入れちゃった！！！！ハハッ！！まぜまぜ
↑これが敗因ですね。入っちまったもんは仕方ねぇな。ハハッ！ではありませんね。取れよ！
電子レンジパスタ調理器は、出来ればプラスの茹で時間が少ないもので、複数の種類のパスタの太さに対応しているものを選ぶことをおすすめします！
私がまずいパスタを作った理由：まとめ
ここまで読んでいただき
今回は、パスタに失敗したお話でした。
正直な話、最初からあえるだけでOKなヤツに頼れば良かったと思います！
これなら失敗はないはず！美味しいよね！
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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